HHKB Professional 。

使い初めはなにかと不自由もしたが、いい加減慣れてきた。
慣れきったわけではなく。
慣れてきた。
どこに一番引っかかっているかというと。
意外にもdelete keyの位置なのだった。
その次が「やっぱりそれか。」の矢印 key。
ただカーソルを移動するのはさほど苦労しなくなった。
変換候補の文字列の長さを変えるとき、普通、シフトを押しながら矢印押す。
コイツが曲者で。
ファンクションとシフトと矢印を押すことになるでしょ。
この時にね。
enterを押してしまうんですがな！
US キーボードってヤツは…
見た目重視だからいいんだけど。
だって、やっぱり要らないものがないのが美しいと思うんだな。
便利かどうかだけじゃないんだよ。
自己満足なんだよ！
使いにくさは慣れる。
多少不便でも、シンプルな、根源的なものに身を委ねる。
余計なものは要らない。