デートなのかなぁ？・・・part4

こんばんは。
あすか　と申します。

先日、旦那様が番組を見て、どうしても言いたくなったのか、

旦那『OKあすか、麦茶取って』

と言ってきました。

番組で見てイライラするという嫁の愚痴を見て、私にもイライラするのか聞いてきた。

旦那『OKあすか、携帯の充電器とって』

『OKあすか、エアコンのリモコンとって』

『って俺が毎日言ったらどうするｗｗ？？やっぱイライラする？？』

イライラすると答えたら、悪ノリしてきてどんどん要求してきたので、かぶせ気味で、

あすか『OK旦那、離婚の仕方について調べて』

と答えると、慌てる旦那。

それに追い打ちをかけるかのように、

あすか『OK旦那、慰謝料の請求について調べて』

『Ok旦那、離婚に強い弁護士を調べて』

『OK旦那、風俗依存症が原因で離婚・・・』

旦那『ごっごめんなさい・・・』

と謝罪ｗｗ

性格悪いあすかさんですわｗｗ

でも逆に私が、

『Ok旦那、お茶とってって言ったらどうするの？？イライラするでしょ？』

と聞いたら、

『普通にお茶とってでいいのにって思いながらお茶をとりにいくよ』

とのこと。

優しい旦那様でしたわ・・・そんな旦那様が７年間も私を騙していたなんて恐ろしいww

永遠に言い続ける性格が悪い　あすかさんなのでした。

まぁこれは永遠に許せない案件です。


それでは続きを書いていきたいと思います。




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散々焦らされて、舐められたせいでゾクゾク感が半端ない。

あすか『ひゃっ！！』


ニヤニヤしながらこちらを見ているYさん。

あすか『気持ちいい・・・めちゃくちゃ気持ちいいです・・・』

満足そうに丁寧に舐めるYさん。


舌先で優しくチロチロ舐めたと思ったら、吸って、その吸った乳首すらチロチロされてる感じｗｗ？

合ってるのかわからないけど体感はそんな感じｗｗ


両胸そんなにされ、Yさんの手が下に伸びていく。

潮を散々噴かされたのでべちゃべちゃになってるのがもう自分ではわかるぐらいだったので恥ずかしくて、足を閉じてしまう。

Y『あすか・・・足開いて』

あ『うぅ・・・だって恥ずかしいから・・・』

Y『そんな閉じられたら舐められへんやろ？？舐めて欲しくないん？？』

優しく微笑みながら少しSに聞いてくる。

あ『舐められたいです・・・///』

Y『だったら足開かないと、ほらっ足開いて・・・』

おそるおそる足を開いてみる。


すると、Yさんを追い打ちをかけるように、

Y『足開いて、舐めやすいようにここも開いて・・・』

とあそこを開かせようと指示をしてきた。

あ『えっ！！』

Y『だって舐めて欲しいんやろ？俺が舐めやすいようにあすか、開いて・・・』

あ『恥ずかしすぎる・・・』

Y『舐めてあげないよ？？』

あ『うぅぅ〜〜〜〜！！意地悪ぅ！！』

Y『ほらっ頑張ってｗｗ』

そんなこと言われたら開いてしまうが調教の恐ろしさなのか、ただのMだからか。

ゆっくり開いてしまう　あすかさん。

そんな恥ずかしそうな姿を満足気にこちらを見ているYさん

Y『よくできました』

あ『あぁ！！』

Yさんの得意のク○ニタイムが始まる。

喘ぎ声が止まらない。


Y『あすかはここが好きだよね』

あ『なんでわかるのｗｗ』

Y『だってすごく声がでるからｗｗ』

あ『言わないでｗｗ！！』


そして散々舐められたと思ったら、指をそ〜っと入れられる。

あ『ダメッ！！』

そしてまた、ノックするみたいに潮噴くポイントをトントンされ潮を大量に噴かされる。

潮でぐちゃぐちゃになったあそこと指を私に見せつけるかのように舐めるYさん。

Y『あぁ〜・・・美味しい♪あすかの潮、美味しいで』


笑顔で本当に嬉しそうにいうYさんに恥ずかしいという感情もあるが、それと同時にそんなに私を愛してくれるんだと思うとキュンってする。

そして、潮を大量に噴かされ満足したのか、ある場所を指で攻められながらク○ニされる

すると、あすかさんは不思議なことに、一気にイキそうになる。

Yさんのテクは恐ろしい。

今でもそれは衰えてないのか、いいところがバレているのかわからないｗｗ

あ『ダメッYさん！それイッチャう！！』

Yさんは激しくもせず、ずっと動きは一定でそれを続ける。

それが私には合ってるのかすぐイってしまう。

他の人ではまったくイカないのに、Yさんだと毎回イカされてしまう・・・


イカされたのが悔しくて、Yさんをガバっと押し倒す。

最初は手で、そして口でご奉仕をしていると、

Y『あぁ〜・・・それ気持ちいい。』

そんな満足気な声が聞こえてくる。

やっぱ、気持ちいいとか言われると断然燃えるｗｗ


YさんのSスイッチが入り、頭を押され、喉奥まで犯される。

あ『んん〜〜！！』

散々上下に頭を振られ、ようやく離される。

涙目の私を愛おしそうに見るYさん。

Y『ごめんな、苦しかった？？』

あ『苦しいけど・・・Yさんは気持ちよかった？？』

Y『めちゃくちゃ気持ちよかったで♪』

あ『ならよかった♪』

と会話をしていたら、Yさんがゴムを取り出し、

Y『もう入れてもいい？？』

と確認してきた。



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つづく！！

ってか今日からラブホのバイトや！！

睡魔との戦いやｗｗ！！