仕事に使うカバンをとうとう新調してみた。
本当は今使ってるのと同じ布のものにしたかったのだが、つるつるの方が拭きやすいかと思ったのでこのご時世だから買ってみた。まぁ、たぶんルーズなので、そんなに消毒しないと思う。
機材が入るのか心配だったが(←いい加減)入るようで今安心しているところ。
取り出し方は前よりめんどくさくなると思う。
なんか新型コロナ騒ぎでそもそも仕事がなくなるかもしれないし、転職を考えた方が良いような気もするので(って仕事あるのかよそもそも)無駄な気もしないではないが。
そろそろ又ツレが戻って来るので、家の動線も考えないといけないし、ますます無駄なものを片付けなければならない。とりあえず、暖かいのでカーペットは片付けることにした。
普段から消毒系は買わないようにしてるのに、と言うかしていたからこそ、この頃は物凄い出費だ。
まぁ、病院かかることを思ったら安いとは思う。
うちは水道は定額なのでそんなにケチらなくていいのだが、水道代が高くなってるところは水を使うのもままならないのではないだろうか?
ところで、タイトルに感染症の歴史と、宗教についてちょっと考えてみた。みたいに書いたけど、考えたのは今日ではなくて昨日だか、一昨日だったんだけど、感染症の歴史みたいな動画があったのでダラダラ見ていたんだけど、そういや、感染症って昔っからエグイことになっていたんだよなあ。
最近は感染症で町が崩壊するみたいなことは珍しい感じ、私は嫌いで飲まないが抗生物質ってやっぱりすごいよとは思う。しかしあれも飲みすぎると効かなくなるらしいので、私ぐらい風邪ひいて予防とか言って抗生物質処方されても飲まない人間の方が良いんじゃなかろうかと思う。
で、宗教がどう絡んでくるのかというと、キリスト教とか、仏教とかっていうのは、死ぬって言うことをあんまり恐れない宗教なんで、皆バタバタ死んで行く中で既存の宗教を抑えて広まったっぽいみたいなことをその動画作った人が言っていて、は―なるほどねえと思ったりしたもんだったけど、結構その人の言うことは胡散臭いことも交じってるので日記では紹介しない。
確かに神道とかってやたらお清めにはこだわるが、死人には冷たいと思う。いや、エライ人は死んで祭りはするが、病人の手当てとかしないよね。そういう意味では寺はそういうの引き受けてきてた・・まぁ、大陸から来たときにそういう当時の最先端のナニカ医療的なを持ってたってのもあるんじゃなかろうかと思うんだけど(知らんけど)今の日本の寺はそういう最先端テクノロジーとは無縁だよね。非科学なスピリチャル主義みたいになっちゃってるところも無きにしも非ずで残念な話だ。
とか言って私もゴリゴリの科学原理主義者ではもちろんない。
科学だってすべて万能ってわけでもないし、科学者の中に非科学的なニセモンが混じってるので、油断はできない。
つらつら書いてるときりがないので、この辺で。
今日はとても天気がいいので、紫外線で殺菌でもしようと思う。
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