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2020年02月25日11:22

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コートルド美術館展

コートルド美術館展、
3月15日まで愛知県美術館10階で開催中、
先日、岸田劉生展と同時に見てきました
マネ、ルノワール、ドガ、セザンヌ、ゴーガンと印象派の作品、
美術の教科書でも見ているかのごとく印象派の代表作がずらりと並んでいました。
目玉はフォリー=ベルジェールのバーでしょう。
TVでも取り上げていました、見ごたえ、見所は満載でした。
これだけの作品を一堂にコレクションする、できた、イギリス産業で財を成した富豪の凄さをまざまざと見せ付けておりました。
今回、目を奪われたのはロダンの小さいブロンズ作品とともに並べられていたドガのブロンズ、
数点では有りましたが見ることができ、良かったです、それだけでも価値はありました、

追記、
同美術館8階で4開催中の日展(2/16まで)も洋画だけ見てきました。
車椅子のバッテリー残量の都合で洋画だけかけあしで
感じたことは技量は感じましたが、
一時期感じられた”挑戦”する姿が感じられなかったことが残念でした
巡回展なので見たい作家の作品が来ていなかったこともあるかもしれません
マネ、ルノワール、ドガ、セザンヌ、ゴーガンと印象派の作品、
美術の教科書でも見ているかのごとく印象派の代表作がずらりと並んでいました。
目玉はフォリー=ベルジェールのバーでしょう。
TVでも取り上げていました、見ごたえ、見所は満載でした。
これだけの作品を一堂にコレクションする、できたイギリス産業で財を成した富豪の凄さをまざまざと見せ付けておりました。
今回、目を奪われたのはロダンの小さいブロンズ作品とともに並べられていたドガのブロンズ、
数点では有りましたが見ることができ、良かったです、それだけでも価値はありました、

追記、
同美術館8階で4開催中の日展(2/16まで)も洋画だけ見てきました。
車椅子のバッテリー残量の都合で洋画だけかけあしで。
感じたことは技量の高さは感じましたが、
一時期に感じられた”挑戦”する姿が感じられなかったことが残念でした
巡回展なので見たい作家の作品が来ていなかったこともあるかもしれません

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