2020年10本目、『プラン9・フロム・アウタースペース』を見てきました。
史上最低の映画という不名誉な称号を与えられた本作。
それがフルカラーになって上映されるということで、こんな機会が無いと見ることがないだろうと映画館に足を運ぶことにしました。
まず開幕にストーリーテラーの語りから入ります。
昔の海外ドラマってこんな感じだったなと懐かしく思ったり。
トワイライトゾーンとかこんな風でしたっけ?
そして始まる本編ですが内容は、チープな演出と突っ込みどころしか無い荒唐無稽なストーリー。
ゾンビ役の役者の演技は迫力があるものの基本的に迫ってくるだけ。
そしてその都度流れるメインテーマ。
最近疲れているせいか段々と意識が遠のいて行くのでした…
…正直大半を寝過ごしてしまったためにこれを見た中に入れて良いのか葛藤するのでした…
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