なんかミクシィ接続できないってなって、せっかく書いた日記がダメになってしまいました。
ε= (++ ) ヒ-ヒー
さて、今日はパナソニックのフィルター掃除機能エアコンクリーニング。
画像は借り物ですが、設置環境は似てまして、左と天井が狭かった。
エアコンの設置は天井は10cmほど、左右は5cmは空いていたほうが、メンテナンスの都合上はいいです。
後、下にも何も置かないこと。いいことは一つもありません。
今日のお客様は、最初の電話連絡から、ネガティブオーラが漂ってたんですが、行って見てはっきりわかりました。
とかく感謝の気持が伝わってこない。
お子さんがきちんと挨拶もしないので、子は親の鏡とはよく言ったもので、帰るまで苦痛でした。
フィルター掃除機能付きのエアコンって、ホント売る側だけはウハウハかもしれません、使う側にとっていいことは1つもありません。
買って数ヶ月だけです。いい思いをするのは。
どのメーカーのもダメ。
特にパナソニックのほこりを吸引するタイプは最悪。
これアメリカとか欧米に販売したら訴訟問題になるくらい、最悪。
ていうか、日本のエアコンを、それもフィルター掃除機能付きを海外に販売してないと思うんですよ。
優秀だったら販売できるはず。
何がダメかって、吸引する口が詰まりやすく、そのほこりを排出する経路も同じ。
形だけ動いてて、実際は何もしない。
知らないお客様だと、リモコンの手動掃除をやれば綺麗になると思ってるのですが、なるわけない。詰まってるんだから。
最近じゃ東芝はリモコンのそのボタン省略しました。
特に、油汚れがつきやすい環境だと、最悪部品交換しないとフィルター掃除がきちんと機能しない可能性があります。
今日のお客様もそうでした。
キッチンからは離れているものの、よく焼き肉をするらしいので、その油煙が全部エアコンにつくんです。
よく考えたらわかるのですが、油煙がついたら汚れるって。
レンジフードのフィルターだって汚れるでしょ?
そんな無関心さが、今の日本を作っています。
今年は新型コロナウイルスが蔓延して大変なことになりますが、これはそんな無関心な日本人の責任とも言えるでしょうね。
(・_・。)) マイッタナァ
( ^ 0 ^ )/~~~~see you again
PS.
世界の空調文化の違い―日本・アメリカ・ヨーロッパ
http://blog.ductnet.com/bunkachigai/
アメリカはエアコン使ってるけど、ダクト方式が主流で、ヨーロッパはそもそもエアコンがないとのこと。
ただ、日本メーカーががんばってエアコンを輸出か、現地生産してウハウハになるようがんばってるらしいです。
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