mixiユーザー(id:7049076)

2020年02月15日13:16

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未だに、路上喫煙するやつは、すべからずクズ。

 ましてや、注意されて親子がかりで鉄パイプで襲撃とは、ニコチン中毒で脳が腐った、凶暴な犯罪者にすぎない。

 私の住んでいるエリアは公道を含めすべて公共エリアで罰則付きの禁煙となっている。にもかかわらず、路上喫煙が亡くならないのは、喫煙者がモラル欠如の人間的にクズということにほかならない。注意して、凄まれたことが何回もあ理、身の危険を感じたがゆえに、関わり合わないようにするこの頃。怪我をしたら身も蓋もないので。 少なくとも、はした金の罰則ではなく、もっと厳しいものにすべきだろう。

 路上喫煙者のほとんどすべてが、吸い殻はポイ捨てである。これも人間のクズであることの証明の一つ。
 また、自分の家の中で吸わずに、集合住宅のベランダや、戸建てでも外で吸っているバカがいる。喫煙という『趣味』は否定しないが、個人的空間で楽しむべきもの。周囲の他人に迷惑を書けてはダメだ。 で、なぜ、自分の家の室内で吸わないのかというと、家族から文句が出るとか、家が臭くなるという、極めて自己中の理由。これまた、モラルなきゲス人間である。

 ただし、ヒステリックな嫌煙運動家には与しない。かって、喫煙は風俗や文化の一部であったのは事実で、それに基づいた作品を糾弾したり、焚書にすべしというの基地外のすることだ。


---リンク元記事:2020年02月15日 11:15 毎日新聞
喫煙注意され鉄パイプで襲撃
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5974176

 路上喫煙を注意した男性を鉄パイプで殴ったとして、大阪府警吹田署は14日夜、大阪府吹田市の建設作業員の少年(19)と無職の父親(49)を殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。

 逮捕容疑は14日午後7時ごろ、吹田市藤白台4の阪急北千里駅近くで、市内に住む自営業の男性(33)を鉄パイプで殴るなどし、頭部打撲や左手小指骨折などの重傷を負わせたとしている。「殴ったのは間違いないが殺すつもりはなかった」と殺意を否認している。

 吹田署によると、少年は路上でたばこを吸っていたのを男性に注意され、父親に「トラブルになった」と連絡。父親が自宅から持参した鉄パイプを使い、2人で殴ったり、蹴ったりしたという。男性が「殴られた」と110番。2人は一時帰宅していたが、現場に戻り、約1時間半後に逮捕された。【山本康介】
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