精神病患者が聞こえるという幻聴の80%以上は 屋根に上った慰安婦と売春婦の覗き声掛けに伴う 「カッタ」という 上から目線での奢れ(おごれ・ごちそうしろ)という意味の賭博用語ということがわかった。残り20%は多分浮浪者による覗き声掛けだと思う。
幻聴がどんな言葉で聞こえるかというと 圧倒的に この「カッタ」という言葉が多い。
あと それに伴う いじめの言葉がついてくる。
うちもトイレとキッチンに天窓が付いていて トイレで排泄の後、股間を拭いた瞬間にも、キッチンでお皿洗いなおさせる 指示いじめにも とれる幻聴の言葉の後に「カッタ」という言葉が聞こえる。
慰安婦・売春婦・浮浪者、最近では サレンダー という 自宅にいられない時間のある人たちが 競技のパルクールなどの流行りで 屋根の上に上ることが多くなり 覗き行為にもとれる声掛けをしているようだ。
また、各位 縄張りを持っており、意地悪な慰安婦や売春婦、浮浪者、サレンダーの縄張り内に いると この 意地悪な声掛け幻聴が 聞こえるようだ。
対策としては 録音 だと思う。警察に通報だ。
もし、精神科に通っていたら そのことをカルテに書いておいてもらった方がいいと思う。警察に通報した旨も 書いておいてもらおう。どんな言葉で聞こえるかも明記しておいた方がいいよ。
意地悪慰安婦の縄張り は 現在 7つ確認されている。
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