NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」を見ている。
これが何がいけないのか分からないけれど、どうにも違和感がチョコチョコ出てくる。 何かが邪魔して しっくり来ないのである。
何だろうな？
� ．織ぅ肇襯丱奪�の出演者やスタッフの表記のフォントが 全然時代劇っぽくない。 何とかならんものかいな。
�◆＾畫�が鮮やかな色調であることに不満はないが、その布の経時的劣化がほとんど感じられないのは、変であろう。
洗いざらしであっても清潔ってのはありうるけれど、多くのが新調したばかりの感じが強いのは 苦になる。
�� 一番不満なのは 主役「明智光秀」の子供時代が省略されていることかしら。 青年時代から始まっているのが 物足りない。
大河ドラマでは、主人公の子供時代を描いてあるのが好みである。
古くは「天と地と （上杉謙信）」や 20年ほど前の「毛利元就」、最近だと「八重の桜」や「おんな城主 直虎」など。
一般にはあまり知られていない子供時代ってのは、見ていて新鮮で 私は好きです。 このあたりだけ視聴していて、後の大人時代は見なくなってしまうことも多い。
�ぁ．�ープニングテーマ（映像も含む）が、しっくりとこない。 何故だろう。
https://www.youtube.com/watch?v=UckZsPuG-ZY
ただただ重苦しいだけで気が滅入る。 「そりゃあ光秀の最後はそうであろう」と言われちゃあ反論はできないけれど、でも、なぁ。
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