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2020年02月13日09:34

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あらざらむ(ちはやふる3)、防御特化と新戦力(痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。)

ここからアニメのレビュー↓
・ちはやふる3 第18話(覚悟を決めた者)
あらざらむ。あらすじ→名人戦・クイーン戦では両者とも1試合目から運命戦にもつれ込むほど白熱の試合展開を見せ、原田と詩暢が勝ち星をあげる。詩暢は政治家である祖母が自分のことをだたの看板のように思っていること、そして千早がクイーン戦ではなく修学旅行を選んだことを知り動揺を隠せず、2試合目は調子を崩してしまう。・・・あれ?詩暢の婆ちゃんは試合をテレビでやらないって知らないのかw?。OP後、2試合目から始まる。婆ちゃんから「アンタは看板や」と言われたり、千早が修学旅行でクイーン戦に出られなかったことから詩暢は調子を崩してしまう。一方で「これが最後の戦い」と覚悟を決めた猪熊さんは非常に強かった。「あの子は一人になるほど強くなるんや」とかつて伊勢先生に言われていたが・・・気が付けば詩暢は敗北していた。「ウチ、何の札を取って何の札で負けたん?」とすっかり落ち込んでしまう。一方で原田先生と周防名人の試合も原田先生が勝利。どこまで周防名人はコントロールする気なのか?。中盤、猪熊さんは気分がすぐれないようで試合後自室で休養を取っていた。彼女は3人目の子供を宿しているようでつわりがあるとのこと。それでも今までで一番体が動いていたと桜沢先生は話す。詩暢は落ち込んでしまい自室に篭っていた。そして3試合目は名人戦のみ。ここで周防名人は初めて「囲い」を見せていたのだが・・・異様に下手だだと解説者達は言っていたw。その頃、詩暢はクイーン戦が始まるまで会場を後にし、神社でお参りしていた。偶然彼女の姿を見かけた千早もお参りするが、詩暢は言葉をかけず・・・千早に借りたスノー丸マフラーを静かに返して去っていく。物語後半、周防名人は原田先生を圧倒し・・・17枚差で勝利していた。「遊ばなければ原田先生相手でも・・これだけ枚数差を付けられるのか!」と驚愕する太一と須藤さん。その後、千早はクイーン戦に挑む詩暢のためにかなちゃんから教えてもらった着物のたすき掛けをしてあげる。原田先生の応援メインであったが千早としては詩暢も頑張って欲しいとエールを送った。ちなみに原田先生は次の試合に全力を注ぐため先の試合には力を込めなかったよう。で、実際に試合が始まってみれば・・空札が続く!。そこで原田先生は自陣の札をわざと宣言しながら移動させたり、自分の思い通りの札がきたら「取ったー!!」と叫んだり。思いっきりマナー違反なのだが、彼の勝利に対する執念と共に千早達に自身のかるたに対する想いを見せつけようとしていた。この様子はネット中継では放映されておらず、ずっとクイーン戦ばかり撮されていた。桜沢先生は詩暢の札配置が気になっていた。・・彼女の並べ方は絵札で関連するものばかり。札へ対する想いが強すぎて・・詩暢がどれだけかるたに入れ込んできたか、と感心していた。終盤、名人戦は原田先生がリードという状況になっていた。以前千早から「周防名人は端の札が見えてないような気がするんです」と言われた事から執拗に相手が嫌がるかるたを続ける!。「君と違って喜ばせたい人間がいるんだ!」と。一応周防名人も喜ばせたい人がいるのだが・・それが伝わってないよう。次回へ続く!。すげぇ熱い展開が続くなぁ・・・原田先生のかっこよさたるや!。

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・痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 第6話(ギルド結成へ!)
防御特化と新戦力。あらすじ→新たにゲームに実装されたギルドを作ろうと、イズやクロム、前回のイベントで知り合ったカスミやカナデを勧誘するメイプル。次なるイベントに向け、もう少しメンバーが欲しいと思うメイプルは、双子のプレイヤー・ユイとマイに出会う。ところが二人とも、攻撃力にステータスを極振りしてしまい、まともに戦うことのできない初心者だった。エピソードが進むにつれてエグいスキルばかり覚えるメイプルは運営側にめっちゃ警戒されていたりするw。ゲーム内で7日ログインして過ごしていたことから現実世界での学園生活に支障をきたしてしまう事に。周りから中二病と取られそうな言動や行動を繰り返してしまう始末w。楓として元に戻るためにしばらくニューワールド・オンラインは休もうかなと本気で思っていたり。OP後、3日間休むことにした楓ことメイプルはサリーと久しぶりにプレイを再開。その間に光虫と呼ばれる虫が出現するようになったらしく、それを見つけると家が造れるとのこと。実は既にサリーが光虫を捕まえていたらしく、資金もばっちり。そこで二人でどんな家にしようかと悩むことに。軽快なBGMと共に様々な物件を見て回るのだが・・お気に召すものがなかなか見つからず。それもそのはず・・他のプレイヤー達も同じように家を探したり、ギルドを作ったりしているからだ。しばらく談笑した後に森の奥で隠れ家的な木の家を発見。思った以上に中が広かったので早速登録。二人のギルドは50人まで登録できるということで前回より仲良くなったカスミとカナデを呼んでギルド結成をお願いした。街中で合流していると・・クロムとイズも通りかかったのでこちらにも声をかけた。その後、早速ギルドへと戻りギルドマスターをメイプルに決定した。ギルド名もマスターであるメイプルが決めることになり・・・「楓の樹」となった。中盤、空を飛ぶシロップに乗ってイズが言っていた鉱山へと向かうメイプルとカナデ。思いっきり目立っており街では注目されまくっていたw。ちなみにカナデを連れてきたのはアカシックレコードによるランダムスキル・採掘レベル5が出たことによるもの。一方でサリー、カスミ、クロムは素材集めをしているのだが・・サリーは剣の舞でステータスをアップしておりモンスター相手に無双。クロムとカスミも負けじと素材を回収!。そして一段落した後に楓の樹に皆で集まり第3回のイベントについて話し合う。また第4回のイベントではギルド同士の戦いが予定されていたため、メンバーを更に集めることに決定した。現在メイプル達がいる2層では既に他のギルドもメンバーを募集していたため、1層へ戻ることにしたメイプルとサリー。2層よりはプレイヤーレベルが下がるものの、メイプルとしては「楽しくできればいいよ!」とのこと。で、懐かしの1層へ戻ってみれば・・・ステータスを極振りして他のギルドで断られまくっていた二人を発見。メイプルが早速彼女達に声をかけるのだが・・戸惑っているよう。そこでサリーが以前立ち寄ったカフェで話をしようと提案。二人の名前はユイとマイ。メイプルと違って「攻撃」に全ステータスを振り込んだらしい。だが、メイプルと組み合わさることで弱点が補える可能性があるとしてサリーは賛成してくれる。ユイとマイはまだ2層にたどり着けないためメイプルとサリーは再び例のボスへと挑むことになった。しかし以前とは違って大幅にステータスがアップしているため、サリーがソロでやりたい放題!。オボロの新スキルと剣の舞のバフにより苦戦することなくボスを撃破!。すぐに復活した際にはメイプルが悪食でカウンター!。メイとマイはあまりにも凄すぎてこれからギルドでやっていけるか戸惑っていたが・・・楓の樹に行けば皆で歓迎してくれる。ここで二人の雰囲気がメイプルに似ていることからサリーはメイとマイも化けるかもしれないと期待するのであった。次回へ続く!。・・・予告で既にメイとマイの活躍が!。

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