ピースの角度は63度♪ゆきりむです。
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今年から、お気に入りユーチューブ紹介日記を立ち上げようと考えていた一発ギャグだったわけであるが、如何だったであろうか。
ピースの角度は63℃♪ ・・・よりはましだと思って自信をもってお送りした。
最初は自分トコね。
自分チャンネルだって紹介したらオススメなんだ。
鉄道双六・・・動画的には第2弾。
ロケは3年ぐらい前・・・且つ・・・夏。
寒さに震えながら、蝉の聲する動画を編集するのもシュールだったわ。
ルールは動画のタイトルでも説明しているけれど・・・
☆路線を双六に見立ててサイコロの数だけ進む。
☆ミッションカードを引き、その指示に従う。
最初のサイコロは「5」ミッションは「くう」。
よって、ここから5番目の駅「東山北」で何かを食べればOK。
ちょうど食事時だったので、お昼ご飯を食べることでクリアを目指す。
本当なら、路線図の画像と、それが5マス進む画を挿入すればより分かり易いんだろうが、そんな画を作る技術がないので省略した。
鉄なら頭に入っているだろうし、鉄以外なら前後にどんな駅があろうとどうでもいい情報に違いないという判断。
閑話休題。
・・・
画の通り、何もない無人駅である。
カードを引いた時「辛そうだ」と言っているのはこういうこと。
限りなく何もない駅で「食べる」ミッションは結構厳しい。
スマホで検索すると、徒歩圏内に食堂を発見。
カツ丼をいただく。
御覧の通り、一見営業しているかわからない、表記上ストアの中の食堂。
ほかに選択肢がない以上はいるしかない。
昼時とあって、客はそこそこいたけれど、全部常連客。
「お、今日はお客さんいるから、奥の座敷使うわ」・・・的な会話も。
多分、あなたも客ではあろうけど…常連と客は別物なんだろう。
大盛りにしても値段は変わらないそうだが、通常盛でいただく。
カツ丼。
取材許可も捕らなかったし、素材も無かったのでこの辺りの記述は動画には収録されていない。
日記ならではのエピソード。
高校が近くにあるという事で、そう遠くない場所にジェラート屋もあるらしい検索結果もあったんだけど、電車の待ち時間との兼ね合いで、探しているゆとりも無かったのでスルー。
辿り着いた時間が、お昼じゃなかったらアイスという選択肢でも面白かったね。
折角なので、動画後編の解説は次回へ。
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