・SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!! 第5話(レイジングシグナル)
Parallelism Crown。あらすじ→REIJINGSIGNALのライブを見に行ったほわんは、彼女達の『ごちそう』に選ばれる。唐突に社長より「ほわんちゃん。ちゃんとしたライブ見たことあるかい?」と言われるほわん。「レイジングシグナル」と呼ばれるバンドのライブチケットをヒメコ達の分まで用意してくれる太っ腹な社長。OP後、レイジングシグナルのライブ会場へと足を運んだほわん達はお腹に響く低音を楽しむ。ミューモンスタイルでのちゃんとしたライブは今期初めてだよねたぶんw。3人組でギターとベースだけの編成?。リーダーはララリン(パッキン)、癒しセクシー担当のスモモネ、冷徹強欲頭脳担当のういういで形成されるレイジングシグナル。毎回レイジングのライブでは「ご馳走タイム」と呼ばれるイベントがあるらしいのだが・・この日、ほわんが選ばれてしまうことにw。気が付けばほわんはステージへ転送。ララリン達と共にそのままステージ上から姿を消したのである。どこへ行ったかと言えば・・ライブ後、レイジングの3人と一緒に高級車に乗りながら「MIDIロック」というフェスを聴くことになる。ほわんが田舎から都会に来た理由についてララリン達が尋ねてきたことでトントン拍子で話が進んでいったというわけだ。その後、レイジングシグナルナイトというラジオ番組を収録するスタジオへと一緒に向かったほわん。更にインタビューも受けるほどにハードなスケジュールが続いているため、自宅に帰っても寝るだけという生活が続いているよう。その結果、部屋が散らかりっぱなしとなっていた為にほわんが彼女達の為に人肌脱いであげることに。次の日、ララリン達の為に朝食を作ってあげたほわん。冷蔵庫のあり合わせで3人を満足させるほどの腕前・・・流石だw。すっかりほわんを気に入ったララリン達は「良かったらレコーディング見に来ないかい?」と誘ってくれたため「行きますぅ!」と大喜びするほわんw。Bパート、レイジングシグナルの収録が行われる。ララリン、スモモネ、ういういの3人がそれぞれ単独で収録を行い、それを都度指摘することで完成度を高めていく。ほわんは彼女達の音の色が見えたという。それをララリン達に「キミ見所あるね!良かったら私達のアシスタントやらない?」と言われる。ほわんが今、お金に困っていることやオーディションを受けるために田舎から都会へ来たことを知ったララリン達は彼女のためにもアシスタントを薦めたんだとか。そしてほわんはレイジングシグナルの全国ツアーの手伝いをすることに決まった。ちなみにヒメコ達との連絡は一度家に戻りメモ書きを残した。が、この時にほわんはスマホを家に忘れてしまうw。終盤、ララリン達の会議でほわんは「キミの歌を聴かせてもらおうか」と言われ目を閉じると・・・ヒメコ達の姿が思い浮かび、アカペラで歌を歌っていると・・・ルフユ達がやってきた!。特にヒメコが「ほわん、もう帰るよ!」と言ってきたが・・ララリンが止めてきた。するとほわんは「この4人で歌うのが見えたんです」と目を輝かせて言っていたためララリンはほわんをそのまま帰した。去り際にほわんの実力が実ってきた頃に刈り取るみたいな事を言っていたけど・・それよりも気になるヒメコの表情。何かあるんだろうか?。次回へ続く。
・BanG Dream! 3rd Season 第3話(Step By Step)
帰らん!。あらすじ→不合格を告げられ、複雑な心境の六花。事情を知った沙綾は、自分がPoppin'Partyに加入した時のことを思い出す。マスキングに無理やり連れてこられてチュチュにダメ出しされて落ち込む六花。連れ出す直前のギャラクシーにて激しく演奏していた六花を見てマスキングは「本当はバンドやりたいんじゃないかと思って・・悪かったな」と告げ去っていった。OP後ではロゼリアのステージから始まる。六花はギャラクシーのスタッフと共にバンドリについて話していた。この日、ギャラクシーへのエントリーは無かったが・・・。ロゼリアがバンドリに参加を表明したことで早速ステージを行った事で彼女達にたくさんの票が入ることになり、早くもロゼリアがトップに躍り出た。次の日、香澄達もバンドリの話で盛り上がっていたところ、六花が思い悩んでいたのを見て心配する。様子がおかしかった六花を見ておたえは何かを思ったよう。その頃、レイザースイレンはチュチュの自宅で必死に練習を積み重ねていた。しかしギターがいないため今ひとつ盛り上がりに欠けるとしてレイヤがチュチュに「あの六花って子はどうしたの?」と聞くと「期待はずれだった」と答える。この日の夕方、偶然にもおたえはレイヤ経由で六花がレイザースイレンのバンドに加わって演奏したことを知る。そして夜、六花が住み込みで働いている銭湯に足を運ぶおたえは六花にレイザースイレンでの出来事を聞く。お風呂に浸かりながら会話をするのはいいんだけど・・おたえのぼせるの早くないw?。Bパート、ポピパの新曲について生徒会室で話し合う香澄達。ここでおたえから六花の事が伝えられる。六花としてはレイザースイレンに入りたいのだが、大好きなポピパをこねりあげると言ってきているため困っているようなのだ。そこで香澄達は六花の為に協力してあげることに。紗綾と有咲は何かをしていたようだけど・・・?。そうこうしているうちにポピパのバンドリのステージの日が近づいてきた。バンドリでは予選のライブを行い、それを見た人たちが「良かった」と思った際に投票をすることでランキングが決定する。ギャラクシーでのステージはポピパのみとなっており、他のバンドチームは別の大きな会場で行っているという。この日、ポピパは悩める六花の為に新曲「Step By Step」を披露。有咲と紗綾の楽器がいつもと違うのはこの曲のためか。歌詞の内容からすぐに六花は自分のために歌ってくれていることに気づき、いてもたってもいられずギャラクシーを飛び出した。偶然マスキングが六花の姿を見かけたことでバイクに乗せてくれる。どこに向かっているかは言わなくてもわかっていたようで・・再びチュチュのもとへ。しかしチュチュに「貴方の演奏は私達のバンドにふさわしくない」と言われ追い返されそうになるが、「帰らん!ウチはここにいる皆と一緒にライブがしたいんや!」と熱い想いをぶつけたことでもう一度チャンスをもらった。そして実際に演奏してみれば・・前回とは違い六花の全力を目の当たりにし、レイヤ・マスキング・パレオは彼女の熱意に応えるように一緒に演奏し始めた。演奏後、「バンドってデラ凄い!」と大喜びする六花。するとチュチュは「いいわ。ラス入りを許可してあげる。これから私達にふさわしいギタリストになりなさい!」と認めてくれる。六花が加わったらレイザースイレン更に強くなるんじゃねw?。そんな第3話でした。続く!。
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