【０１】仮面ライダー ゼロワン 第２１話

ふと思ったのだけれど・・・・


この社長も大概だけどさぁ・・・・




お前、暇かッ！？
ずぅ〜ッとお仕事５番勝負にご執心で、現場に入り浸りじゃんお前、ZAIA JAPANの社長じゃんか？アメリカの本社には社長がいるじゃん？本社はどういうスタンスでいるのかね？HIDEN潰し、ヒューマギア廃棄がZAIA Enterpriseとしての総意じゃないような気がしてならないんだよねぇこのクソバカ４５歳が勝手に先走って暴走してるとしか思えないの日本法人を私物化してるとしか思えないのお前さぁ、昨日今日社長に就任した訳じゃないよなぁ？２００９年就任だから、彼是１０年１１年、社長だよなぁ？お前、大丈夫かッ！？
そんな事ばかりしてて、本業がお留守だと本社通達で一発解任、あるで？









『お仕事５番勝負第３回戦は・・・・』



『裁判対決です。』



『えッ！？裁判？』



『我々ZAIAの代表は、市森検事だ。』



『必ず被告人の罪を証明し、断罪します。それが検察の仕事ですからね。』



『そちらからは、弁護士をご用意いただきたい。』



『弁護士！？』

『被告人を庇って、無罪または減刑を主張するのが弁護士の仕事です。』



『つまり、有罪判決が下れば我々の勝ち、無罪ならそっちの勝ちという訳だ。』

ちょっとこの人達、何を言ってるか全く理解できないいくらHIDEN側が弱い立場とは言え、一方的過ぎてこれじゃ勝負とは言わない言えない



『或人社長、この勝負は条件が不公平です。』



『そもそも検察は、有罪を確信した事件を起訴するので、こちら側のリスクが高過ぎます。』

イズ、よく言った！！アッパレ！！視聴者全員が思ってたであろう正論をぶちかましてくれたそれでこそ有能な秘書だよ



『いや、それ以前の問題だよ人の人生が掛かっている裁判を勝負に利用するなんて、どうかしてる』

そして、或人珍しく分かってるじゃん良い事言った！！
どうかしている ＝ クレイジーだ ＝ 常軌を逸している ＝ 普通じゃない ＝ 気が狂っている ＝ キチガイだ ＝ ４５歳の天津垓はキチガイだ。





『確かに人生が掛かっている。被告人は無罪を主張していますからねぇ。』



『・・・・・。』



『ヒューマギアの力で被告人の人生を救えるとしたら、あなたはどうしますか？』


お前さぁ、そりゃ詭弁だよッ！！詭弁和歌山だよッ！！(？)
こいつ、気持ち悪いヤバイ奴じゃんなんだろう、このそこはかとなく漂うサイコパス臭４５歳さぁ、お前アレな人だろう？ポーズのロシアンルーレットでも実弾１発装填して、率先してこめかみに当てて、眉一つ動かさずにトリガー引くタイプだろう？もう感性がバカになってて、そこまでしないと生きてるって実感出来ないッ！！ってキチガイの理論を展開して興奮する変態よ






『・・・・・』


で、お前も乗るんかぁ〜いッ！！
言い包められてる完全に良い様に言い包められてる何が正しくて、何が間違っているか１００％理解できているのに、４５歳の異常者の口車に乗せられて、やる気になってしまっているバカかよ・・・・






蓋を開けてみたら、こんな被告人が登場する事だってありえるんだよ？
やりかねなよ？あのキチガイ４５歳ならやりかねないよ？こんな被告人がさぁ、女子供が恐怖に怯えて泣き叫ぶ顔が堪らねぇんだッ！！興奮するぇぜ何度も犯した後、ナイフでバラバラに切断して、食ってやった！！とか言ったら、どうするつもり？弁護出来るの？てか、無罪に出来るの？するの？前にも言ったけど、それこそ国民感情を逆撫でして、HIDEN終わっちゃうんだよ？もっとよく考えて流されるのも大概にせぇよ。