もう10年以上前からこの話は出てるけど、
生きるのに疲れた人 人生に絶望しかない人 って言うのは一定数いるわけで。
生きることが苦痛にしかならないのであれば、尊厳死は認めるべきだろう。
今後の40代50代なんて、70どころか80まで仕事しろ。年金は渡さないっとなるのは確実。
それどころかいつも言ってるけど、藤子不二雄先生の大問題作(神作)である
カンビュセスの籤のように、年金受給者の対象がくじ引きで決まるかもしれん。
人という種族がもう限界にきている。生産と消費、それに対する対価の供給が
すでに破綻しているのは誰だって感じてるはず。
10-30代の死因のTOP1が自殺から動くことはもう無い。
医療も発達したは良いけど、少子化に抜本的な対策が取れなきゃ、
ますます老人だけが増えて、若者の負担は増すばかりだ。
正直老人は害悪だ! 障碍者に金をかけるな!って抹殺に動く若者だって現れても
おかしくないからね。 川崎?の事件だっけか?
アイツの行動も理解できるってアジテーターとかが動き出す未来だってあり得るからね。
申し訳ないけど認知症で自我の無い人はホンマに言い方悪いけど、間引くのも
必要になると思う。
「介護に疲れ切った」夫を殺害
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5961168
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