真説・カチカチ山（へやキャン△）、誰が勇敢であったか？−体育祭の話−（群れなせ！シートン学園）

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・へやキャン△　第５話（カチカチ山やで）
真説・カチカチ山。あらすじ→野クル一行が語る昔話は独自のストーリーに。カチカチ山の由来となっている山へとやってきたなでしこ達。ロープウェイに揺られながらカチカチ山の由来を話し合うのだが・・あおいとなでしこが語るエピソードが色々混ざってるんだがｗ。ウサギとカメ・・アリとキリギリス？。一緒に乗っていた人たちも聞き耳をたてていたが途中で首をかしげたりｗ。程なくして頂上へたどり着いたなでしこ達。カチカチ山のシンボルを発見したので同乗していたモブ子二人にお願いして写真を撮ってもらう。スタンプラリーを無事に押した後はたぬき喫茶で一服。美味しい団子を頬張りながら渋いお茶をすする平和なひと時。あ〜幸せ♪。次回へ続く！。今回登場したモブ子可愛いなｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

・群れなせ！シートン学園　第５話（料理部の奮闘）
誰が勇敢であったか？−体育祭の話−。あらすじ→間様人です。シートン学園にも少しずつ慣れてきました。体育祭。僕は走ります。僕たち二人の輝かしい未来に向かって。僕にとって、ただ一つのゴール、瞳ちゃんに向かって。ええ、ただ走るだけじゃ意味ないんじゃないかって思うことは当然あります。僕もバカじゃない。でもやめられないんです。じゃなきゃやってられないんです。――これは、ケダモノどもの体育祭だから。ついに体育祭のシーズンが到来してきた！。だが人と瞳、ユカリもクルミも全く出る気がなかった。ランカはめっちゃやる気があり、ミユビも虚弱ながらも出てみたいと言っていたり。でもライオンとかゴリラとか出るんでしょうｗ？またミユビ死ぬぞｗ。OP後、ミユビにもできそうな競技を考えたランカは二人三脚を選出。彼女のために人達に良いところを見せたかったものの・・・一歩歩いただけでミユビ死亡ｗ。そこへデバ夫が潰されたことに怒るハダカデバネズミｗ。彼らは体育祭の準備に追われていらしく、せっかくなのでミユビの為に手伝おうとしてくれるデバ夫であったが何をするにもミユビが死んでしまうため作業が進まずｗ。結局ハダカデバネズミ軍団だけで準備を終えたというｗ。ちなみにミユビは何とかランカと一緒に二人三脚を何とか完走できたよう。その姿を瞳と人が見ていたので最終的に皆で参加することとなった。そして体育祭当日。人に恨みを持つシマウマのクロエが仲間のロバとやってくるも「参加資格は５匹以上の群れ」であったため結局参加出来ずｗ。それとは別にミユビの動きが異様に機敏だったため様子がおかしいと心配するランカ達。ナマケモノは変温動物ではあるが３７度を越えていたため医務室で休むこととなった。動きが機敏なのは一時的に体温が高まり心拍数が早くなったため。ランカはミユビの為に必死になるのだが・・あらゆる競技においてチンパンジーが知能を駆使したために昼までにぶっちぎりで１位。この結果料理部は０点。チンパンジー軍団に煽られまくりイライラが止まらない人ｗ。落ち込んでいたランカであったが「しっかりしろよ。お前は俺たちの群れのボスだろ！」と慰めることで元気を取り戻した。Bパート、シートン学園名物アスレチックレースが行われる。ここで優勝すれば３００点もらえるとのこと。・・つまりはお約束ｗ。ここで料理部の助っ人としてクロエ達に強力してもらいアスレチックの雪山コースをクリア。続く腕相撲対決では握力１トンはあると噂されるユカリに圧勝してもらう。続く乾燥地帯エリアは人が頑張ることで勝利。・・・でも水分を失いすぎて死にかけていたがｗ。続く湖コースでは瞳が泳ぐはずだったが・・チンパンジー達の策略により眠らされてしまう。せっかくエロい着替えシーンがあったのに外道共めｗ。ランカは最終コースに出るためピンチに陥っていたが・・そこでミユビが無理をしてでも湖コースを泳ぐと宣言。無謀だとは思うが傍に人とランカが見守っている。そこへチンパンジーがまた妨害してきた！。それでも諦めないミユビの姿を見て観戦していた動物達が応援してくれた！。非常に遅い泳ぎであったが、何とか完走！そして死亡ｗ。最後はランカがジャングル地帯を疾走！。狼は最大で２４時間時速３０キロを維持しながら疾走することができるらしく、最終的にチンパンジーのゲスい行動をかいくぐり優勝を収めた！。この体育祭でクロエとロバ二人に協力してもらったのでお礼に部室の隅を貸してあげることになったという。彼女達はとあるカードゲームのデュエリスト。なのでED時に部室でデュエルを楽しんでいたｗ。そんな体育祭回。めっちゃ楽しかったｗ。普通にミユビの頑張りに感動したしｗ。良いね！。次回へ続く。