詩型肺炎はやはり細菌兵器として開発された。複合型ウィルスで感染力が早い。

新型肺炎の異常な感染の速さ。それはやはり人工的に作られた複合型のウィルスだったからだ。
しかし感染が広まってしまった現在はその発生源などどうでもいい。いかに対応していくかの問題だ。何もできない今の状況では人類は必ず滅びる。
ウィルスの感染過程は以下の通り。

https://note.com/nogi1111/n/ne6c11fd98cb7

人工的にせよ偶然にしても、すでに感染は広まってしまった。もう対策の方法は世界は考えられていない。ワクチンを作るにしても、治療法を開発するにしても、それができるまでには人類は絶滅するであろう。
前の日記に書いたように、感染が疑われても、病院に行っても検査もできず、治療もできないので死を待つのみである。一度克服しても免疫ができないのでまた感染するのが特徴。二度目は死を意味する。
病院に行っても死を待つだけ。」馬鹿政府には何もできない。
医師も政府も対策を考える事すらできないのが現状。

そうなると風評が駆け回るものだ。愚かな人々はそれにかく乱される。
ニニギのように効果的で実績のある根拠を持っての対処法でも、愚かな者の風評にかき消されてしまう。人々はその理論さえ理解できないからだ。

ニニギの花崗岩を利用した対処法は科学的根拠に基づき、たくさんの実績をもっての物だ。決定的対処方です。鳥インフルエンザやサーズ流行の時に考え出した免疫療法なのです。
自分の体の免疫力を向上させる方法なので、ワクチンと違いあらゆるウィルスによる感染症に効果があるのです。治療もできます。
インフルエンザで苦しむ人に、枕元にニニギ石を置くだけで、３０分から３時間くらいで熱は下がる。これはウィルスがいなくなったことだ。そして一日で症状は無くなり完治する。
これは何人もの人に使ってもらった結果で、効果がでないことはなかった。
ただ一抹の不安はある。
今回のウィルスはインフルエンザウィルスとエイズウィルスを複合させたものであることが分かっている。このエイズウィルスが厄介なものである。免疫力を失わせるウィルスだから。これによって免疫力を奪われたらひとたまりもない。ただウィルスそのものが分解されるのでそうはならない者と思われる。これにはまだ実験結果がない。新型肺炎に感染してみないと分からない。
新型肝炎に対しての予防効果は確実なので、感染しないに限る。早めの対策を。ニニギ石が手に入らなくても市販の花崗岩でも効果はある。

科学的には、花崗岩には微量のウラン２３５が含まれている。これから出る放射線に、ウィルスを分解したり、化学物質を分解する信号が含まれている。しかしこれは自然界のウラン２３５での話で、人工で濃縮したウランにはこのような信号はもっていないので混同しないように。人工の物はこの逆で、ガン細胞になってしまう。

この花崗岩から出る自然放射線は不思議な化学作用を持っている。
部屋に置くだけで部屋中の科学的なにおいが消える。抜群の消臭効果がある。
これは空中の化学物質を分解する作用があるからだ。ウィルスもそれにもれず、生物と化学物質の中間で、放射線で分解してしまう。これがウィルス殺菌となる。放射線は何でも透過するので、体内のウィルスも全て全滅させる。だから感染症が治るのである。
放射線なので殺菌に時間はかからない。
勿論正常細胞はより活性化し、免疫力を増加させる。まさに一石二鳥だ。

ニニギ石の分解力の強さを実験するのは簡単だ。
市販の芳香剤に近づけてみてください。一瞬にして匂いはしなくなる。ニニギ石を部屋に持ち込むと、においのない世界となります。ただしこれは科学物質による匂いで、自然界の有機的な匂いは消えません。食品の匂いけしにはなりませんので、

活性炭も花崗岩と同じような分解作用を放射性炭素が持ってます。こちらも花崗岩と同じ効果があるかもしれませんが、実験はしてませんので。

このようなニニギの言う対策方法は確実で理論的説明ができる唯一の解決策です。
しかし現実は医師も科学者もニニギの知能にはついてこれません。この当たり前の理論が理解できないでしょう。そして全員滅びていく。天罰でしょう。

ニニギの方舟。出航ですよ。

乗船券はニニギの日記です。どなたでも乗船できます。しかし妨害する者は蹴落としますよ。
日本国民はまだパニックにならない。愚かなことだ。