低級淫魔は、もう出ないといっているのにもかかわらず・・・（異世界レビュアーズ）、手と手でキュン！二人でプリキュア　キュアグレース（ヒーリングっどプリキュア）、まりあ大ショック！？（プリチャン）

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・異世界レビュアーズ　第４話（搾り取られるか熱されるか）
低級淫魔は、もう出ないといっているのにもかかわらず、さらに搾り取ろうとしてきてもはや拷問の域。サラマンダーちゃんは身も心もサラもマンもダーも、とてもホットだがホットすぎてホットんど逝っちゃいそうになる！！。あらすじ→低級淫魔が集うサキュバス店“淫魔の狂喜乱舞”に旅勃ったレビュアーズ一行。しかしその後彼らは道端に倒れた姿で発見され…。『異種族レビュアーズ』を長い間応援してくださり、ありがとうございました。それは土砂降りの日に突然起こった。パンツ一丁で力尽きた哀れな姿と化したスタンク達が！。それから一週間。食酒亭ではメイドリーをはじめとした彼らをよく知る者達が死（大嘘）を嘆いていた。OPが始まる前に「異世界レビュアーズ・完！」になっとるｗ。ジョジョ第３部のホイール・オブ・フォーチュンじゃないんだからｗ。そもそも一体何があったのか・・・OP後にて時は遡ることになる。この日はスタンク達の友達のクマを連れて４人で風俗街を歩いていた。向かった先は「淫魔の狂喜乱舞・５００Gポッキリ（時間無制限＆人数無制限）」という明らかに怪しいお店。ぼったくりながら腕付くで出て行くつもりで挑んだが・・・「ここでは絞りきられるまで出してもらえません。それでもいいですか？途中ヤりすぎて死んでも責任はとりません」と受付嬢に言われるｗ。ここにいる淫魔は下級淫魔の詰め合わせ。スタンクは受付嬢の人に「アンタともヤれるのかい？」と言うが・・・「そうねぇ。ここにいる皆を満足させることができたらいいよ」とのこと。でもそれ無理ゲーｗ。クリムは絶対にクリアできないとして入りたがらなかったが・・スタンク達３人はゼルに魔法で肉体を強化してもらい果敢にも挑んだのであった！！！。安くてエロければいいんじゃね？と思うじゃん？。下級淫魔の性欲の凄まじさは常識を遥かに凌駕しており、クリムは外で見守っていたｗ。そんな時に以前戦いに敗れ去ったオークがリベンジの為に大量に仲間を連れてきて必死で下級淫魔達の相手をしたというｗ。ちなみにこの時点でスタンク達３人は哀れにも精液を絞られすぎて「気持ちいいのは最初だけで後は・・拷問だった」と後に語るｗ。彼らが復活を遂げたのは３週間後だったという・・・トラウマになるわｗ。Bパート、ある晴れた朝。住まわせてもらっている食鮭亭の女将から火の魔石を火山地帯から取ってきてほしいと頼まれたグリム。スタンクとゼルを連れて早速火山地帯へと向かう事になる。すると噴火と共に火の魔石が襲いかかってきたため、ゼルが氷属性の魔法で迎撃してくれる！。しかし魔石が合体しゴーレムに変化！。すると今度はスタンクが一閃！。その強さはまさに圧倒的だった。父親に小さい頃鍛えられたのだが、スタンクはその過去を語ろうとしない。後に語られるのだろうかｗ？。物語後半、イエロー火山地帯にて「火竜（サラマンダー）女性焼肉店」というエロい店に足を運ぶも、ただの女体盛りの焼肉なわけだがｗ。本来は火属性耐性がないと熱さに耐えられないわけだが、スタンクとゼルのエロは熱さを凌駕したのであるｗ。火竜族のお姉さんの体を使ってエロい事をしていいのでフランクフルトを使って擬似フェラなどを楽しむスタンクとゼル。流石にAT-X版でも自主規制が入りメイドリーの水浴びシーンが放映されるｗ。その後、火竜のお姉さんが別室で抱いていいよと言ってくれるも、あまりにも熱さの為に流石のスタンクとゼルは断った。代わりにグリムが相手をすることになったという。その間、火の魔石を５０キロ入手した二人。行為を終えたグリムはと言えば・・全身から焼肉臭が漂っていたというｗ。身も心もお腹いっぱいということでグリムのレビューは９点/１０点だったという。さよですかｗ。Cパートではオーキナ博士のサキュ嬢講座再び！。火竜のサキュ嬢可愛いんだけど・・あれもはや熱い鉄板だよねｗ？。オーキナ博士はとりあえず訴えられろｗ。次回へ続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　

　

　



・新　ヒーリングっどプリキュア　第１話（キュアグレース誕生！）
手と手でキュン！二人でプリキュアキュアグレース。あらすじ→中学2年生の花寺のどか(CV：悠木碧)は、すこやか市に引っ越してきたばかり。幼い頃体の弱かったのどかは、今まで人から優しくされた分、周囲にお返ししたい気持ちで一杯だった。その頃、地球を癒やす【ヒーリングアニマル】が住む世界【ヒーリングガーデン】がビョーゲンズの襲撃にあい、壊滅的被害を受けていた。いよいよ本格的に地球を攻撃しようとするビョーゲンズに対し、ヒーリングガーデンから、まだ幼い王女・ラテ(CV：白石晴香)と3人のヒーリングアニマルがすこやか市へ。彼らはまだ未熟な“地球のお医者さん見習い”で、一緒に“地球をお手当て”する人間のパートナーを探していた。そんな時、街の森林公園に、地球を蝕み病気にしようとするビョーゲンズが現れる。ヒーリングアニマルたちは必死で立ち向かうも、全く歯が立たない。絶体絶命の彼らの元に、危険を顧みず駆け寄ったのどかは、元気を失ったラテと街のみんなを助けたい一心で、ヒーリングアニマルのラビリン(CV：加隈亜衣)に「私にできることはない?私、何でもする」と訴える!。星を巡る戦いは終わり、物語は新たな世界へ。今回から新作のプリキュアが始動！。主人公の花寺のどかは引越しを終えて街を散策することに。今でこそ彼女は元気に走り回っているが・・かつてはそれが叶わなかったよう。そして別世界ではパートナーを求めて妖精達が動き出す。OP後、のどかが今度住む街は癒しの街らしく様々な施設があり興味を示すものばかりでキョロキョロしていると・・光の速さで突っ込んできた女の子と遭遇。めっちゃ謝られたがのどかは全然気にしていなかった。また重そうな荷物を持っているお婆さんを見つけては声をかけて一緒に運ぶ優しさを見せる。この近くに先の妖精３匹が隠れては医者を探していた。敵対する勢力は病原菌なんだろうかｗ。ラビリンというマスコットが道行く人たちに「お医者さんはいませんか？」と尋ねるもまともに取り合ってもらえずｗ。ちなみに３匹とは別にラテという犬もいるよう。そしてのどかは結構遠くまで荷物を運んでいたようで、疲れていたところにランニングをしている女の子がシュシュを落としたのを見かけ必死に追いかけて声をかけた。めっちゃ息切れしていたため、その子はのどかに水を分けてくれる。一息ついたあとは緑がたくさんある公園の場所を教えてもらったのどかはまったり過ごした。中盤、ビョーゲンズと名乗る敵対勢力が平和な世界を突如として荒らし始める！。幹部らしき者が花をビョーゲンズ（通称・メガビョーゲン）に変えたことでラテが突然体調を崩してしまう。その影響は近くにいた人たちにも及ぶ。幹部の名前はダルイゲンというらしくラビリン達が必死にメガビョーゲンと戦おうとしたが・・無力だった。Bパート、騒ぎを聞きつけたのどかは逃げ遅れたとされるモブの子が犬を置いてきてしまったと言っていたのを聞き、急いでそちらへと向かう。ラビリン達は「お医者さんはいないラビか！？」と泣き叫んでいたが・・そこへのどかがやってきた。具合が悪いラテを見て病院へ連れていこうとしたが、妖精３匹に「あそこにいるメガビョーゲンを倒さないとダメなんだ」と言われたため、のどかはかつて病弱だった時の自分と姿を重ね何としてでも助けたいと思うようになる。その強い意志がラビリンに伝わり・・「のどかはメガビョーゲンに立ち向かう勇気はあるラビか！」と問われると「この子（ラテ）を助けるためなら何でもするよ」と答えた事でプリキュアの力を与えてくれる。・・・・ラビリン自らが武器になっただとｗ！？。のどかは伝説のプリキュア・キュアグレースへと変身！。プリキュア伝統の身体能力の向上により全ステータスがアップし、勢いよくジャンプし降下する際に重力を利用して強烈な一撃をメガビョーゲンに与えた！。そしてキュアスキャンを行い、地球から奪ったというハートエレメントの場所を見つけた後に豪快にメガビョーゲンを投げ飛ばす！。ステッキの肉球を３回タッチすることで浄化魔法・ヒーリングフラワーが発動！。これによって奪われたハートエレメントが元に戻りビョーゲンズは倒されたのであった。ダルイゼンはプリキュアが復活したとして本部へと戻り報告のために立ち去るのであった。戦いが終わった後でもラテの元気がなかったため困っていたところ、先のハートエレメントが力を分け与えてくれたことでラテは元気を取り戻すのであった。そしてED前にてラビリン達が普通に喋っていることに驚くのどか。まぁそういうものさｗ。そんな第１話。やべぇ・・のどかめっちゃ好きになりそうｗ。今作のプリキュアのテーマが癒しならば是非ともコロナウイルスも浄化して欲しいところｗ。ってか次回予告でもうパートナー解消とか言われているんだけどｗ（恒例）。続く！。・・・よ〜く聞いてないと悠木碧ボイスだってこと忘れちゃうなぁ。演技ぱねぇなｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　
　
　

　



・キラッとプリ✩チャン　第９４話（まりあとすず）
まりあ大ショック！？すずはライバルなんだよん！。あらすじ→ジュエルコレクションに向けて、すずと一緒に練習に打ち込むまりあ。ところが、ジュエルコレクションではグループではなく一人ずつソロライブすると知り、ショックを受けてしまう。リングマリィとして２人で出場する気だったまりあは、「嫌ならやめちゃえば？」というだいあの言葉を間に受け、ジュエルコレクション辞退を宣言してしまい……。今日もダウナーなだいあからスタート。OP後にてリングマリーのまりあとすずに接触するブラックだいあ。ジュエルコレクションに向けて必死に練習をしているようだが、ダイヤモンドコーデは二人一緒に手にすることが出来ないことを今更ながら気づきショックを受けるまりあ。・・・いやいやｗ。まりあはリングマリーとしてすずと一緒にダイヤモンドコーデを手にしたかったが「そうもいかないよ」とすずにライバル宣言をされる。練習後、すずとライバルになり戦わないといけないことを改めて考えると深く悩んでしまう。そこへ介入してくるブラックだいあ。彼女の部屋の至るところが「可愛い」で埋め尽くされているとしてブラックだいあに紹介するわけだが、「結局可愛いって何？」と突っ込まれる。つまりゲシュタルト崩壊かｗ。そこでまりあは「可愛いは皆を笑顔にしてくれる幸せの魔法なんです」としてアルバムを見せてくれる。その可愛いの世界は今はリングマリーとしてすずと一緒にやっているのだ。そのすずと戦うことなんかとてもできないと言えばブラックだいあは「嫌なことはやめちゃえばいいんだよ〜ん」と言ったために後日、すずにジュエルコレクションを辞退することを宣言したまりあ。あまりにも唐突すぎる宣言により「そんなまりあ全然可愛くないよ！勝手にすればいいさ！」と怒るすず。「勝手に」という言葉を聞きつけ、いきなり現れたブラックだいあは「じゃぁ勝手にここでライブやってもいい？」と言いライブをおっぱじめる。・・・フリーダムかｗ！。ダウナーなのにライブだとすげぇハマっているブラックだいあｗ。このステージを見て楽しむすずであったが、結局まりあとはそれ以来話さなくなったという。Bパート、寒空の中で一人考え事をしていると・・メルティックスターが心配して声をかけてきた。ちょくちょくブラックだいあが余計な事を言うものだから余計にややこしいことになるわけで。一方ですずの下にはキラッツとだいあが声をかけて相談に乗ってあげていた。すずはまりあと一緒にジュエルコレクションに出たいのだが、まりあはすずと戦いたくないからと言う。そんな時にすずはまりあに気持ちを伝えるためにキラッツのチャンネルを使ってダンスを披露するも・・どこか苦しんでいるように見えた。「時には友として戦うこともある！」とあんな達はまりあに話した。赤めが姉ぇもライバル店のアイドルとは言え二人が心配になりアドバイスをしてあげると・・再びまりあは元気を取り戻す！。何とかすずの気持ちが届いたらしく、改めてジュエルコレクションへの参加表明を示した。この二人を見て「喧嘩するほど仲がいいって言うよね！」と言うえもとあんな・・君たちもだよｗｗ。和解したところでリングマリーはステージを披露。互いに実力を認め合い、仲間としてライバルとして戦おうとするまりあとすずは輝いていた。ブラックだいあはそれを見て何かを思ったようだが・・・まだそれが何かはわからなかったよう。元のだいあに戻るのは時間がかかりそうねｗ。次回へ続く！。・・・予告のブラックだいあが妙に可愛い気がするｗ。作画のせいかね？。