実は初っ端の大事な第1話を録画失敗するという大失態を犯してしまったのですが、その話は後日また。見逃し配信で見ることはできましたが、ちゃんとした録画はサンテレビの再放送待ちかなあ。何年後か分からんが。
ヒープリ。
って、略すみたいね公式で。
健康志向の町は道端で小動物が喋っても無関心なんですね。そんで主人公が過去に闘病?苦を乗り越えていたような設定はちょっとHUGプリを思い出す。
まあ、導入としては別に良くも悪くもなくって感じか。武器の肉球押したり、「心の肉球」というパワーワードが飛び出したり、肉球推しっぽいのはGOOD。
とりあえずは、経過観察ですね(巧いこと言った感)。お大事に!
ゼロワン。
裁判を勝負の道具にするなんて!って怒るところはちゃんと普通の感性持ってて悪くないと思ったんだけど、簡単に丸め込まれて結局勝負するんかい!
それに作中でも言ってたけど、ほぼ有罪が決まってから勝負持ちかけてきて、しかも持ち掛けてきた側が有罪を選ぶっておかしいやろ…(もっともメタ的に考えると実際は無罪なんだろうけど)
しかしアルト以上に1,000パー社長が何考えてるのか謎すぎるわ…
もうホント反則ありなんかナシなんかどっちやねん!って言いたい。
でも実は、社長渾身の1,000パーギャグだけはちょっと好きになってきたかもしれないワシ。
繰り返しの効果ってやつかこれ。
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