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2020年02月02日21:12

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顎関節症について

こんにちは、行徳駅近くのマルエツ前にある『名無し整体院の権兵衛』です



顎関節症についてです!!



今日はどなたがテーマになっているのでしょう?





  わ た し で す  
    / ̄\
   | ^o^|   
    \_/
   

そう私です、何をしたかというと、思いっきりでかいくち欠伸したら顎の関節をやってしまいました



(΄✹ਊ✹‵)ほげぇ・・・



なので今回は、私に当てはまる場合の顎関節症です!





口を大きく開きすぎた場合、かみ合わせが悪い状態でずーっ戸かみ続けている場合



そうなってくると顎の関節にストレスがかかります、そのストレスで顎の関節の開閉に難が起こっている状態になるわけです





で、この場合なんの部分が原因かというと噛筋というもぐもぐしたときに膨らむ筋肉



その噛筋の奥にある翼突筋という筋肉です



この筋肉、外側翼突筋、内側翼突筋とありますが、どちらも含めてです



この部分が開閉やかみ合わせの不具合のストレスを非常に受けます



するとこの筋肉が硬くなり口の開閉、かみ合わせに不具合を出します、痛みとしてですねっ!!!



あんまりこの不整を放置しすぎると骨の変形にもつながるらしいので怖いですねー!!!





ということで私はセルフで緩めました







まず噛筋は普通に膨らむ部分を外側から撫で撫でします、翼突筋筋ですが顎の関節から指を滑り込ませるようにしてアプローチ



内即は口の中から指突っ込んでアプローチです



(*´∀`)くっそ痛いです♡



おかげで顎の開閉、横のスライド、痛みはなくなりました



今回は自分の症例の話でしたっ!!!
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