相撲部プリキュア！　２話

白鵬は、痛がっている。
キュアノワールは、白鵬のまわしを右手で、掴み、上手投げをした。
白鵬は、こらえる。
キュアノワールは、左手で、白鵬のまわしを掴む。
両まわしの体勢になる。
キュアノワールは、もう１度、上手投げをした。
白鵬は、無様に投げられる。
「相撲ルールなら負けね！
横綱さん！」
キュアノワールは、倒れてる白鵬の顔を踏みつける。
「ぶぎゃ」
白鵬は、気絶する。
さらにキュアノワールは、白鵬の頭をサッカーボールキック。
白鵬は、顔面血だらけになる。
「そこまで、勝負あり！」
勝者、キュアノワール！
次の闘いが始まる！
「遠藤、入場！」
静かに遠藤が歩いて、現れる。
「キュアジャスティス、入場！」
走って、キュアジャスティスが現れる。
「始め！」
にらみ合う２人。

続く！