はじめての・・・！（ネコぱら）、No problem!!（SHOW BY ROCK!!）、おびえてるじゃない（BanG　Dream!　3rd）、逆転は翻る旗の如く（インフィニット・デンドログラム）

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・ネコぱら　第４話（君の名はココア）
はじめての・・・！。あらすじ→？？？は、ソレイユでいっしょに過ごすことになったが、ショコラとバニラはお店のお手伝いでなかなか遊んでくれず、ちょっと退屈。ある日、月に１度の身体検査で水無月に実家を訪れると、「そういえば、この子の名前は…？」という一言から名付け大会が始まった。前回より正式に嘉祥の許可をもらいロリ猫の世話をすることになったショコラとバニラ。OP後、朝食を摂るショコラ達であったがロリ猫はひたすらにショコラに懐いていた。テレビの中で魚河岸の特集をやっており、カツオが出てくると食べたそうにするロリ猫。何か過去の人間がテレビに驚いているみたいなノリｗ。ショコラとバニラはパティスリーで働いているため、ロリ猫は退屈の極みとなっていた。すると店に興味を示しては勝手に客の前に現れたため慌ててショコラはロリ猫を下げた。今度はスネークのようにダンボールを被って遊んでいると・・嘉祥とぶつかってしまう。騒がしいのでバニラが「ご主人が目隠しプレイしてる」と突然言い出してくる。ついでに隣にいたシナモンも何か悶えているし・・変態かｗ。とりあえずロリ猫をなだめるためにショコラケーキを与えるとご機嫌になるわけだが・・現実世界の猫は食べちゃダメだよねｗ。中盤、昼休憩時では暇を持て余しているロリ猫の為にショコラとバニラが遊んであげるのだが・・バニラに遊ばれているショコラｗ。所詮は猫よのう。Bパート、休日の日にてショコラ達は身体検査の為に出かけることになった。嘉祥はせっかくの休日なので体を休めると言う。ちなみに身体検査というのは時雨の家で行われるもの。身長・体重を計るわけだが・・ここでアズキとココナツが互いの身体的コンプレックスをぶつけ合ったため喧嘩を始めてしまう。でもすぐに時雨になだめられるわけだが。・・・どうでもいいけどココナツがエロすぎて猫だと言われても信じられないよｗ。程なくしてショコラ・バニラ・ロリ猫がやって来る。物語後半、未だにロリ猫の名前がちゃんと決まってないので最初はアズキの「サトウキビ」が候補に挙がるのだが・・ショコラ達も自分の好きな食べ物を挙げまくる。その中でシナモンが「ソーセージ」と言いながら顔を赤らめるあたり・・こいつ確信犯だｗ。しばらく皆で話し合った結果、嘉祥がご馳走したショコラケーキから「カカオ」に決まった。身体測定ではバストサイズも測っているけど・・・シナモンとココナツだけ別格すぎて笑うｗ。胸の話で盛り上がっていると・・カカオが突然ショコラとバニラの胸を揉みしだいた後にシナモンの胸を揉みしだく。「・・・・おおっ！」と喜んでいたけど、シナモン軽くイってるじゃねぇかｗ。最後は皆で動体視力検査が行われる。っ最初は動物の絵から始まり、注射器、最後は時雨様大大大大好きで終わり。・・・この時雨ところどころで欲望が見えてるぞｗ。こうして身体検査が終わり、ショコラはカカオの為に海に連れて行ってあげる。皆で日が暮れるまで水遊びを楽しむ！。とにかく平和な４話でした。今日の猫ちゃんは「わらび」。・・・実写のぬこも可愛すぎｗ。続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!　第４話（デビルミント鬼龍族のデルミン）
No problem!!。あらすじ→ちょっとアレな設定を書きためていたノートをうっかり落とすルフユ。拾ってしまったのはデルミン！。ほわんはバイトの面接に出かけており、ヒメコ・ルフユ・デルミンの３人はバンドの練習をしていた。そんな時にまたしてもどこ指が争っていたため危うくルフユが巻き込まれそうになったため、デルミンがビームを放って難を逃れたという。デビルミント鬼龍族は皆ビームが打てるらしい・・・ぶっ飛んでんなぁｗ。それからルフユが落としたと思われる「オペレーションムーンライト」と書かれた手帳を見つけるデルミン。OP後、商店街にてデルミンはハムカツを購入し帰宅。オニギリクママンというぬいぐるみを常に所持しているようで部屋に大切に飾っていた。一方その頃、オペレーションムーンライトを無くして絶叫するルフユが自宅で暴れていたｗ。デルミンはルフユの物だとわかってないよう。なので持ち主を特定するために中身を見てみると・・・ポエムがぎっしり書かれていたｗ。そして最後のページには「デルミンと友達になる」と書かれており、現在は３０％の模様。と、ここでほわんからデルミン・ルフユに向けてメッセージが送られる。鍋パーティーをやろうと提案してきたのである。ルフユは遅れて現れるわけだが・・これもムーンライトの手帳を楽屋で探していたから。デルミンはどこかのタイミングで彼女に返そうとするが上手くいかず。ルフユの背後を取って適当にごまかして戻そうとしたが、デビルミント鬼龍族の修行でもやっているのか！？と変に警戒されてしまう。・・鍋パはｗ？。ほわんは次々に起こるスペクタクルに「都会の子って凄いなぁ」と驚くばかり。中盤、ついにデルミンからムーンライトの手帳を奪いルフユは再び発狂ｗ。Bパート、デルミンが中身を読んだ事が知られるとルフユはヒメコの部屋に逃げ込んで泣きながら絶叫ｗ。何とか中へ入ろうとしたが全然出てこないのでほわんがタイミングを図ってルフユを出そうとしたが失敗。ルフユはデルミンと仲良くしたいと言っていたけど、デルミンの事をちゃんとわかってあげてないためデビルミント族お得意のビームを放たれてしまう。「ルフユだってデルミンの事何もわかってないくせに！」と言って怒って飛び出してしまったためヒメコ達は「ちゃんと話しあった方がいいよ」と言い後を追いかける。特にルフユ。ほわんはと言えば・・・デルミンと間違えて警察が食べていたわたあめを潰したため公務執行妨害で怒られていたりする・・ひでぇｗ。終盤ではルフユとデルミンが無事に再会を果たした。デビルミント鬼龍族の中でも落ちこぼれと言われていたデルミンは「普通」を望んでいたが、ルフユは「特別」を手に入れたかったよう。互いの願望は違うものの二人共にもっと色々と知りたいとして正式に友達になることができた。その後、ほわん、ヒメコ含めて４人で皆に内緒にしていることをトランプを使って話し合うことに。ルフユのステッキにごま塩が入っていたりデルミンのカバンにおじいちゃんの遺骨が入っていたり、ぶっ飛んだ秘密じゃねぇかｗ。今回はライブステージ無しかｗ。そんなルフユとデルミン回。次回へ続く！

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　

　



・BanG　Dream!　3rd　Season　第２話（六花を巡る争い）
おびえてるじゃない。あらすじ→「ロッカ・アサヒ、あなたをスカウトする！」 チュチュから大胆なスカウトを受けた六花。困惑する彼女の返事は……？。レイザースイレンのライブにてチュチュからいきなりスカウトされる六花。その場では思わず「ごめんなさい！」と断ってしまうわけだが。香澄達も流石の展開に驚いていた。そもそも六花とチュチュに接点がないわけで。またチュチュからポピパに対してぶっ潰すと言われたため、ガールズバンドチャレンジに出るかどうかを改めておたえ達から言われるも「出るよ！」と気持ちは変わらなかった。一方のロゼリアは宣戦布告こそされたが、友希那が「出ない」と言ったため出場することがそもそもないｗ。OP後では六花に会うためにチュチュが自ら学校に足を運び名刺を持ってきた。「改めてスカウトに来たの」と言うが、レイザースイレンのメンバーの一人ともなれば皆に騒がれ人がたくさん集まっていた。しかし許可なく学校に入ることができないためチュチュは真面目に学校に一度電話を入れて許可をもらったんだとか。中盤、六花が教室で友達とまったり話していると・・・突然生徒会から呼び出しをくらうことになる。で、生徒会に向かうと・・チュチュが姿を現して「改めてスカウトしに来たわよ！」と強引に迫ってきたものの、午後の授業が始まるため時間切れｗ。一応チュチュなりに真面目に六花を誘っているつもりみたいだが・・やり方が強引すぎるんだよｗ。放課後にはパレオも加わって二人がかりで六花を襲撃！。パレオが凄まじい体力で追いかけてくるｗ。あまりの騒動に屋上にいたアフターグロウの蘭達が六花達に気づく。「逃げ切れよー！」と応援していたけど・・助けてあげればいいのにｗ。学校中を駆け回った後に商店街方面へと向かい、北沢精肉店へと逃げ込んだ六花。ここで何とかチュチュとパレオをやり過ごしたのだが・・・どうしてもチュチュはレイザースイレンを高みへ向かわせるため六花のギターは必要なのだと言っていた。これを聞いた六花は何を思ったのだろうか？。Bパート、チュチュがいなくなったのを見計らって六花が精肉店から出てくるとパレオから声をかけられる。チュチュはと言えば友希那と駅で偶然出会っていた。相変わらず一方的なライバル視をしているチュチュに対してあくまでもクールに接する友希那。だが、チュチュを見ていると・・誰かさんを見ているようで後にガールズバンドフェスに参加する意思表明を示す。当然リサ達は驚きを隠せなかったが・・何やらイベント二つとも参加するらしい。終盤、チュチュとパレオの言葉が気になった六花はギャラクシーにて舞台に立ち無心にギターを弾いていると・・・このタイミングでやってきたマスキングの心を震わせたという。このため、今度はマスキングに強引に拉致られてしまう六花ｗ。まぁ一応才能は本物じゃけぇねｗ。向かった場所は・・・チュチュの家ねｗ。めっちゃ怖がっている六花がおもしろ可愛いｗ。レイヤが「怖がっているけど大丈夫？」と心配してくれるが・・・とりあえず六花の実力を改めて見極めるため皆で曲を演奏することにした。六花の才能には「一度聞いた曲を耳コピできる」もあるようで、抜けたおたえの代わり・・・果たして本当にチュチュのメガネに叶う実力なのだろうか？。演奏後、マスキングは拍子抜けしており、チュチュも「他人の顔色を伺うような音はいらない」と六花の音を否定した。・・・無理やり連れてこられていきなり合わせろと言ったらそりゃこうなるような気もするけどねｗ。次回へ続く。何者にも縛られない環境こそが六花の真価を発揮できそうなものだがｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・インフィニット・デンドログラム　第４話（ガルドランダとネメシスの進化）
逆転は翻る旗の如く。あらすじ→決闘都市ギデオンを目指す道中、レイたちは商人の馬車を襲うゴブリンの群れに遭遇する。見過ごすことができないレイはゴブリン退治に協力するが、＜UBM＞の出現によって窮地に陥ってしまう。圧倒的なパワーと状態異常攻撃を前に、勝機はあるのか!?。レイとネメシスはギデオンへ向かうためルーク＆バビロンと記者のマリーと共にまったり旅をしていると・・ゴブリン族の群れに遭遇。ここでバビロンの淫魔の能力が力を発揮し、あっという間にモンスターを一掃した。これで一息つけると思いきや・・突然レイめがけてガルドランダと呼ばれるユニークボスモンスターが襲撃！。前回ラストに登場したごっつい鬼の正体がこいつ。いきなり現れたのは先ほどレイ達がゴブリンを狩ったから怒って現れのだという。だが今のレイ達のステータスでは太刀打ちできるレベルじゃないほどの強敵らしく、攻撃を受ける前にステータス異常のブレス攻撃を受けてしまい倒れ込んでしまうレイ！。猛毒に加えて衰弱が加わっているため、とてもじゃないが戦えない。するとマリーがエリクシルを渡してくれたため１８０秒間ステータス異常にかからなくなるように！。ファストヒールを（初級回復魔法）適切なタイミングで使用することでガルドランダの猛攻にも耐えられるよう。更にルークとバビロンもレイの為に時間を稼いでくれたため、ダメージ蓄積をありったけ貯めた後にカウンターアブソーブションの倍返しで確実に仕留めたはずだったのだが・・首が吹っ飛んでもまだ生きていたのである！。そこで前回管理AIのチェシャが言っていた「弱点である心臓はお腹の中にあるよ」を思い出したレイはイチかバチか賭けに出ようとしたのだが・・・ここでシステム警告音が発生。カウントダウンと共に何かメッセージが出ていたが、よくわからないので放置していると・・ネメシスのフォームが第２段階に変化！。警告音怖いからデスペナ関連のものかと思ったｗ。ネメシスが進化したことで装備しているだけでレイのHPが自動で回復し、全ステータスが向上。しかし、フォームチェンジ後はカウンタースキルが使えないようで、かと言ってカウンタースキルを使おうとするとフォームチェンジが解けてしまうためHP回復が無くなってしまう。そこで今一度ガルドランダの動きを見極め、つかず離れずを繰り返し一定のダメージを与えつつ自身のダメージを蓄積。そしてフォームチェンジし溜めに溜めたカウンター攻撃で止めを刺した！。強敵ガルドランダを倒したことでレアアイテムがドロップした。トドメのタイミングで何者かの援護があったようだけど・・結局姿は見えぬか。終盤、ギデオンに到着すると共にガルドランダ討伐の賞金をギルドからもらったレイ。何やら１００万もらえたらしく、配分はクエストで活躍したレイやルークに多く分けられた。ED前、松岡くんボイスの超絶怪しげなペンギンがレイに接触してきて言葉巧みに変な薬を飲ませるものだからレイにケモ耳が生えてしまうｗ。何の目的でこの薬を飲ませたのか？というのと何故名前を知っていたのかが気になるところ。次回へ続く。