(QMA)
ここまでのQMAの成績の一部を上げてみます。
といってe-amusumentのページの一部を持ってきただけですけどね。
最近あまりトーナメントやってないので、現状に即した成績でもない気がしますが、まあ指標になると思います。
この日記でなんどか書いたように私は、過去それなりの実績をあげてきています。
また、それほど悪い成績でもないとうぬぼれています。
以前、かなり前ですがQMA3の時は、こんなこともありました。
「3」の時のシステムだと賢者とか上に行くときは、上級クラスにいないと昇級できないんですね。
で、マイミク様が上級クラスに行けず苦戦されていたので「じゃあ、お手伝いしましょ」と、横について援護しました。
結果は、ばっちり上級クラスに昇格でした。
こうしたわけで、いろいろな方に助言するので「軍師」とか名乗っています。
今のところ、偽称を疑われていないので、いまも看板を上げています。
だからといって、思い上がったり調子に乗るとどうなるか、実例もたくさんありますけど。
だいたい私とて、知っていることより知らないことの方がはるかに多いですからね、あまり鼻にかけても良くありません。
そもそも、QMA「だけ」で強くても限界というか、やはり区切られた一つの範囲の中でしかありませんから。
QMA「だけ」で強いという点を肥大化させて、ふんぞり返った態度を取ることが称賛されるとは、思えませんし。
まあ私の場合、いまじゃ依然と比べて授業に参加する機会も減っています。
いわゆるライトプレイヤーですね。
ウィルバーとオービル……キルデビルヒルズ……などと冗談さておき。
ただ私の場合、一回の授業で可能な限り色々ともらっているので、回数のわりにそれなりの位置にいることができています。
そんな風ですが、これからも続けています。
ともあれ、また誰かのお役に立てるよう、頭のなかを鍛えておきます。
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