イメージそのままなのですが、シルクロードSは京都なので、内枠先行有利、追い込みなら内を捌くか3着まで、根岸Sは東京で逃げ粘りは無理、差し追い込みが圧倒的に有利、最速ならまず届く、そして外枠は不利なし、という展開イメージでしょうか！
根岸はわかり易い構図な力関係、キッキング1強でしょうか、マーフィーが手綱っぽいし更にね！
今日もラストドラフト程度の馬を極端なコース選択で
激走させましましね、彼の腕を評価すべきレースだったと認識しております。
キッキングは本番はほぼ要らない馬イメージであらから、ここ逆らいにくいしね！
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