ワクチンあるある説

新型肺炎によるいろんな情報が入ってくる。
陰謀論説だと罵る連中がいるとしたら、その根拠は何か？
って聞いてやりたい。
何せ、独裁国家で人民の人権なんて軽視の国がやることに妥協なんてないし、非情にもなれる。
むしろ、取るに足らない命になぜ、耳を傾けねばならない？と疑問を感じるぐらいだろう。

で、下記のような内容があるそうな・・・。

『コロナウィルスは中国が武漢の研究所でこうもりのウィルス集めて生物兵器として人工的に作ったもの。目的は反中国の香港人や米国などの自由陣営を攻撃。だが、手違いで中国本土で
そのウィルスが広まってしまった。』

そして、一つ失念していたのだが、生物兵器を使うにあたり、必ずワクチンも同時に作製しているということ。
当然、ばらまくに当たり、とばっちりが来るはずである。
回避するためには、対抗策を用意するものである。
つまり中共政府側はワクチン接種をして事前対応済みであり、「もう何も怖くない」状態だろう。

表に出てくる情報なんて「統制」されたものしか出ないから、中共政府による生物兵器散布は絶対に出てこない。
それらしい理由をつけて、煙に巻く結果にするはず。
チャイナの犬になった連中はもれなくワクチンのプレゼントがある可能性が高く、病気に罹らない政治家や財界の大物たちはクロと考えて良いかもしれない。

当然、生物兵器を開発していたとしか考えられない速度でのワクチン発表はありえないから、中共は手元にあるワクチンは秘匿し続けるし、出すこともない。

ここで、日本政府の対応が非常におかしいのが、中共による生物兵器実験の加担であったとしたらこの国もうダメだな・・・とか思ってしまう。

小説・マンガ・映画などのフィクションものと大差ないレベルでの話になってきたな。

正直言って、あらゆる想定を考慮して対応してない政治家やマスコミなどの影響力のある組織連中は、戦前コミンテルンに騙されて戦争に突っ切った状態と何一つ変わらないよ。

ツイッター民の方が優秀な人間が多いという話にもうなずける。