純粋に自動車工学的な考察を行います。まず時速200Kmを超えてまっすぐ走るために一番適した駆動方式は、フロントエンジンの4WDです。もちろん車体の形状も充分にフロントダウンフォースが得られる形が求められます。
さらに超高速走行時の横風によるふらつきを無くすためには、車体のZ軸まわりの重心位置がホイールベースの真ん中よりも前にあったほうが良いですね。
というわけで、ミッドシップマウントは真の高速走行にはやや不利と考えられます。
ずばり、追い越していったBMWとは、最新式のM5とかM6といった600馬力級4WDではないかと思いますね。
他にもAMGハンマーベンツクラスの4WD700馬力ならば200Km走行のリヤエンジンポルシェなどあっという間に置き去りにできますね。
ただし、ポルシェ博士の後継者であった故フェルジナント・ピエヒ博士設計のヴェイロンならばもちろん別格でして時速300Kmで巡航できますね。
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https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5944501
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