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2020年01月19日12:34

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自分が相手の立場でも、そのことが許容できるのかと考えてみることである

■ミニストップでも本部社員が発注 オーナー「10年以上前から知らない商品が入っていた」
(弁護士ドットコム - 01月19日 10:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5940946

表題の件について、
 信頼関係が、崩れていので、このような事がおきる。
 信頼関係があれば、または互いの利害が一致していれば、だれも困らないし、社会的な問題とはならない。

 日本人にありがち、こんなものかな との思い込み。
 よそでもあること、なんておもって、何事も、よくよく考えて行動しない。

 思い込みによる行動で、自分に損害がなく、他者に損害を与えてしまっても、気付かないでいる場合もある。
 気づいていても、自分に損害がない場合、または利益を得ている場合は、黙認したり、とぼけたする。
 
 信頼関係とは、自分にとっての損得ではなく、約束事(契約)を誠実に行うこと。
 その場合にも、自分が相手の立場でも、そのことが許容できるのかと考えてみることである。
  
 
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