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2020年01月17日14:34

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政治家や国会議員、永田町などについての記者、学者のいうことはでたらめだらけ。

秘書が知る本当の余剰金の使い道とは? 取材記者グループ「Frontline Press(フロントラインプレス)」と日本大学・岩井奉信(政治学)研究室の共同取材チームによる報告、なるものがネットで検索して出てきたが、ここに「つまり、永田町の国会議員会館や地元事務所などで働く秘書は、総勢で3000人近くいる」という記述が真っ先に出て来る。好い加減な学者と記者たちで、ここまでレベルが落ちているとは!と呆れ果ててしまう。一度でもどこかの政治家の事務所に行ったことがあれば、事務所にいた秘書と名乗ったり、秘書と見なされている人を数人は見ているのでは内だろうか?
 この学者達、記者達は居心地の良い冷暖房の効いた結構な部屋で、公費や校費、あるいは賄賂で手に入れたパソコンで検索してらくちんな仕事をしているのだろう。
 単純に計算しても、国会議員は、800人近い。公設秘書だけで、単純計算で2400人。800人が一人かゼロしか私設秘書や吏員をやとっていないなどという想定自体が馬鹿さ加減を著している。

政治に関する報道は、どうしてここまで出鱈目なのだろう。
政治学を専攻する学者達は、どうしてここまで出鱈目なのだろう。とつくづく思います。


■小泉環境相に第1子男児 「立ち会えて良かった」
(朝日新聞デジタル - 01月17日 09:09)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5938774
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