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2020年01月15日00:00

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〔ゲーム〕寝返り。

 最近は買っていないけど、『三国志』と『信長の野望』。光栄のビッグ2タイトルなんですが、その昔、メガCDであった『天下布武』は、初めて歴史物で光栄以外の作品でしたが、どれもこれも、"寝返り"が怖くて部下にし難い名将や猛将が居ます。言わなくても判ると思いますが、三国志の「呂布」と信長の「明智光秀」です。ちょっと気を抜くと、反旗を翻して襲ってきます。呂布は寝返ると、彼の部下たちが寝返りやすいと言う欠点がありますが、明智光秀は本能寺の変をイベントとして踏んでしまうと、強制終了みたいになります。何作目か忘れましたが、本能寺の変が起こっても、うろ覚えですが、数千:300人で味方が返ってくるのを待つと言う形になるのもありました。私はたいてい上杉謙信をプレイすることが多いのですが、光秀に「根がエロw」と画策しますが、全く裏切りませんでした。でも、本能寺編は起こりましたが(^_^;。
 メガCDの天下布武では、全武将トップクラスの兵を指揮していて、信長、秀吉、光秀、家康で、ほぼ完了?みたいな感じでした。しかも、500円で売っていましたw。メガCDは、これと言った作品が序盤に無くて、CDの導入を急いだので、お金が無い状況でしたね。メガドライブは好調でしたが、CDは買う人が少なかったですね。待てば1年くらいで格安にて得られたのですが。売らなかったので、ソフトはまだ残っています。天下布武は売りましたね。
 光栄の歴史物シリーズは、長く「家庭用ゲーム機器」でも出されていたのですが、マウスやアナログスティックが出るまでは、PCより明らかに使えないソフトでした。なので自然とPCでしかプレイしていませんが、ゲーム機で初めてやったのも天下布武でした。安いから良っか、程度の感じで。このゲーム、武将によって率いられる兵士数が限られていて、歴史に興味が無い人がプレイして、「あ、この名前知ってる〜」と言う程度の武将は兵士数も多いです。上杉謙信や武田信玄なんて、「なんでこんなところの武将なんやろ?」と初めて歴史物をプレイしたときは思いましたね。ちなみに『信長の野望16国版」でしたが(^_^;。
 三国志2が出たときはサブイボが立ちました。「カラーやん」って、それだけの事でしたが、三国志はここから何故か、「偶数」しか買わなかったです。もう今は購入していませんが、単純に戦略で勝負したいンですけどね。野にいるところから始めるとか、愉しいけどなかなか出世できずに死んだり、結局は「旗揚げ」しないと駄目とかね?。
 信長の野望は、発売月にお金が無い事が多くて、戦国群雄伝でストップしましたw。3作目ですからね。従弟が「1年で終わらせる」裏技を披露したので遊ばなくなったのも大きいけど、とにかくお金が無かったですね。何でそんなにお金が無いのかと言うと、エロゲを買いまくっていたからですw。あと、PC98を定期的に上位機種に変更していたので、「ローンが無い月は無い」と言うくらい、毎月1万円くらい払っていました。でも、有名どころは買っていましたが、一般人には知られていませんでしたがww。
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