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2020年01月13日22:21

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ドイツと日本の違いー民主主義国家と未開国家

■なぜ「働かない大国」ドイツの社会はまわるのか 住んで分かった日本との大きな違い
(弁護士ドットコム - 01月13日 09:32)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5933897

ドイツは極めて合理的で民主主義の基本である国家は必要悪で義務を果たさない国家は不要でコミュニティで暮らせば良いと考える点で、国家をお上と捉えてお恵みを求めて従う議員定数の多い関東を中心とする未開の地の発想とは大きく異なるからである。
また、国家と政府の区別して民主主義の意思を通す道具として政府を構成する政党には参加して党費と活動を提供して、支持政党を育成して多数派とすると共に思いを反映させる躾も落選運動や議員選択と言うの行う。望む政党が口を開けていれば結成されて成長して生活を良くするとか投票すれば支持政党が成長するなんて未開人のような日本とは違う。
また議員定数は組織の大きさより出したい人が当選し易くなって特権階級化を防止できる為に多くして、日本のように未開国家や中国みたいに政治屋の特権階級化して家職にするような事を防いでいる。
また、プロシアやバイエルンやライン同盟の伝統を受け継ぎ連邦国家としての地方分権を重視して、州の独立性は高くて州ごとに首相を中心とする政府を持ち文化行政と警察制度では独立して、連邦上院は定数69で16州政府の役人で構成されて財政制度の判断や連邦議会で制定された法律の判断を行う。そして、定数は598で成人一人あたり10万票で日本より多く日本と同じ小選挙区比例代表制だが299の比例代表は政党ごとに配分されて299の小選挙区は州ごとで配分されて比例代表制にして州ごとに定数を設けて、州ごとの定数は有るが投票総数で修正されて投票数の少ない州選挙区から投票数の多い選挙区へと定数は配分されて調整される為に、未開国家日本のように投票率の低い関東で定数が多いままと言う事は無く民主主義の人民をきちんと優遇して民主主義が徹底するようになる。また、超過議席制度が有って無効票は最大限否定する制度で、現在612議席で国民の意思を出来るだけ拾うようにしていて1票の格差を放置して特権階級化させて死に票だらけの未開国家日本とは違うのだ。それが最終的には国民の幸福度と生活の豊かさと技術開発力と経済成長力を維持する源泉で一流国家を維持する源泉で、日本みたいな民主主義を理解していない野党批判しかしない何にもやらない棄権ばっかりする馬鹿だらけの馬鹿の多い未開国家は凋落して三流国家へと転落するのだ。
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