「シマウマは(ウマではなく)【ロバ】だ!!!」
何故、ケダモノが通う学校に人間が通ってるんだ?それと玄田哲章さんをナレーション&登場人物(校長先生)で使うのは過去にもあったけど反則過ぎる(挨拶)。
ハイランドに到着した我々は、アイリスの実家であるモルドレッドの家に。これから4日後の竜騎士登用試験に向けて、家で3日間、試験対策の勉強をすることに。
試験科目は、歴史、礼儀作法、武器戦闘、騎乗戦闘、全体模擬戦の5つ。これら5科目の試験は「足切り」するための試験。東大のセンター試験みたいなやつ。足切り試験を潜り抜けたら、ダンジョン踏破試験が行われる。
足切り試験の学科(?)については、PCやNPCが教師として、アイリスに教えることで当日の試験時の判定を有利にすることができる。例えば、礼儀作法の試験の場合は、教師が《礼儀作法》の判定をして教え、アイリスが《礼儀作法》の判定をして学ぶ。失敗した場合+5、成功した場合+10の修正が貰える。最低でも+10は貰えるのだ。一夜漬けって凄いね!
誰も取得していない騎乗戦闘についてはアイリスの兄に教えてもらうことに。ところで兄の名前って何だっけ?
GM「兄さんの名はアーサーです。」
アイリス「え?兄妹で殺し合いするの?w」
GM「年齢は15歳でアイリスと双子です。14歳のときに竜騎士になりました。ちなみにシスコンなんで、アイリスの回りの男どもには厳しい視線をおくってます。」
ちなみに騎乗戦闘の授業は兄妹ともに成功。唯一+20の修正が貰えた科目。さすがお兄様ですわ。さ、さすおにぃぃぃ。
で、試験の結果は「歴史:7点」「礼儀作法:2点」「武器戦闘:10点」「騎乗戦闘:5点」「模擬戦:10点」の合計34点。各学科には「簡単(+20)」「普通(修正なし)」「難しい(−20)」の3つの問題があり、配転は順に、2点・3点・5点。なので難しい問題を失敗した時に「集中力」を使うのが効果的。
足切りラインは25点と発表され、一次試験は突破。ちなみに25点未満だとシナリオ失敗。来年の試験で再挑戦することになってたみたい。
エルネス「礼儀作法、2点か。猿だな!」
アイリス「うるさい!w」
能力値的に脳筋だから仕方なし。
で、ダンジョンに向かうのだが、その途中でライオンに遭遇。雄2頭に雌1頭。無難に切り抜けて竜の谷の入口へ。
ここまで来たのは7チーム。基本的に竜騎士候補生に従者が加わったパーティでの編成。ダンジョンの途中ではライバルチームとの戦闘もある。
NPCのマイリーの神官戦士レオナに《ウェポン・トランス》をかけてもらい、戦いに挑む。基本的に竜騎士候補生同士の一騎打ち。従者の支援は可能だが、相手従者や相手竜騎士候補生に攻撃するのは不可。
アイリス、攻撃の判定に07、01と立て続けに大成功。《ウェポン・トランス》のお蔭でダイスロールはせずに1D10の最大値である10が約束され、ダメージは32点。つまり、2回の攻撃で64点を叩き出す!
3ラウンド目。
アイリス「さぁ、ライバル騎士殿!剣を構えよ!!!」
ライバル騎士「いやぁ、もう、参った。降参だ。」
エルネス「戦闘マシーンだな。」
アイリス、学科はへぼかったけど、戦闘面はピカイチ。
各部屋でのイベントをこなすと、エンブレムが貰える。「竜」「白」「眼」「蒼」「銀」の5つ。
最後の部屋では、1位チームが2位チームを退け、3位であるアイリスたちが挑む。
アイリス「2位ではダメなんです!!!」
相手はリザードマンが6体。騎士はノーブル、従者はスレイブが5体。ノーブルリザードマンが本気出す前に倒す。2ラウンド目は後攻を、3ラウンド目は先攻を取ったのが大きく、相手に本気を出す隙を与えない。
最後に、祭壇から竜の卵を貰う。3種類の卵から1つの卵を選ぶ。まるでオーキド博士から初めてのポケモンを貰うかのように。
5つのエンブレムは竜の個性を表している。ま、内容は自分(プレイヤー)が決めてたんだけどね。つまり………
蒼き眼の白銀の竜、ブルーアイズミスリルドラゴン。閃光のブレスを吐く光の竜だ。玉子はすぐに孵り、サイズはSとなる。
名前は………「あまより」
獲得経験点:1500点
獲得特技点:15点
獲得G:1800G
レベルは4に。GMから《竜騎士》の取得が認められ、むしろ1レベルは必ず取るように言われる。あまよりが乗れるような大きさにはるのはまだ先の話。その前に自らを鍛えないとね。
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