Windows7のサポート切れが近づいてきましたね。
1/14、つまり来週です。
一週間後ということは、さすがにもう使っている人はいないのでは?
OSのシェアが発表されましたよ。
Windowsが86.8%、圧倒的Majorですね。
MacOSが11.1%、わりと検討しています。
Linuxが1.6%、1を超えるとはすごい、、ひところに比べると相当伸びましたね。
私が導入したことのあるLinuxはPlamo Linux、Redhat、VineLinux、CondaraLinux、SuseLinux、Ubutntu、といったところです。
DebianやSlackwareはまだ挑戦してないですね。
WindowsのVersion別でみるとは、Windows10が圧倒的 54.6%です。
Windows7は、、、なんと、26.6%、、けっこうありますね。
25%超がWindows 7という状況 - 12月OSシェア
https://news.livedoor.com/article/detail/17623703/
Net Applicationsから2019年12月のデスクトップOSのシェアが発表された。2019年12月はWindowsがシェアを増やし、Mac OSとLinuxがシェアを減らした。Windowsをバージョン別に見ると、Winodws 7とWindows XPがシェアを減らし、Windows 10、Windows 8.1、Winodows 8がシェアを増やしている。
Windows 7は前月からシェアを減らしたものの、減少幅は小さく、それほど大きく減っていない。Windows 7は2020年1月にサポートの終了が予定されているが、2019年12月の段階で26.64%というシェアを確保しており、デスクトップ向けオペレーティングシステムの4分の1がWindows 7という状況になっている。
セキュリティサポートが終了したWindows 7は、現在よりもサイバー攻撃の対象として使われる危険性が高くなるため、早期にサポートが提供されているオペレーティングシステムへ移行することが望まれる。
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今年の末はどのように変わっているのか見ものですね。
それにしても、、、
私が自宅で20年以上続けて利用しているOSはかすりもしないようです。(笑)
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