熊谷連続殺人事件

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殺害された娘さんは犯人に強姦されていました！
しかもご主人が上告を切望しているにもかかわらず、検察は明確な答えもせず、「上告できない」の一点張りだったそうです！



ご家族を犯人に殺されたご主人が「事実を皆さんに知ってほしい。一緒に考えてほしい」と仰っていました。
ニュースではあえて取り上げられなかった事実をBS朝日はしっかりと報道してくれました。


高橋弁護士さんの言葉です。
「犯人の妄想は加害者から逃げることなのに、娘さんを縛ったあと強制わいせつしています。
縛ったなら、身動きができないわけですからその間に逃げるはずです。
それなのに身動きのできない10歳の娘さんを襲ったのです！
強制わいせつは明らかに自己の意思がなければできないことです。
それに娘さんの精液のついた下着を取り替えています。
証拠隠滅を図ろうとしています。
そして、左右の頸動脈を切っています。一撃で殺害しようという意思がはっきりと感じられます。
この一連の行動は、妄想でもなんでもない。」

この点を高裁は取り上げなかったのは不思議です。
死刑にして良いと思います。

一審の判決ではでは「すでに重大犯罪を重ねた被告がいわば開き直り欲望を満たすために大胆な行動に及んだものと理解できる」ということで死刑になりました。
ちゃんと強制わいせつされたことが取り上げられているんです。
なのに高裁では取り上げなかった。


第一審の死刑を覆した東京高裁の大熊一之裁判長は、犯人と共に闇に堕ちてしまえばいいと思いました！

大熊一之裁判長の画像をご覧ください。
こんな人です。
大熊一之裁判長とはどんな人か↓
https://hzrd97.info/archives/11019

テレビなどでお馴染みの八代弁護士が、大熊裁判長の出した判決に対してお昼の情報番組ひるおびの中でコメントしました。
「こんなバカげた判決があっていいのかと思います。事実認定何の変わることなく、ただ責任能力の程度が相当低かったという評価だけです。それで一審の判決を覆して無期にするってことが許されていいのかと思います」


世界が死刑廃止をしている中で、日本もその影響を受けているのでしょうか？
しかし、死刑を廃止している国は、犯人をその場で射殺している国です。
警官は罪に問われません。
日本はそうではないので、死刑は必要と思います。


最高裁で無期懲役か無罪を争うなんて！死刑以外にあり得ないのに！
このおかしな点をミクシィやツイッターで拡散したいと思います！


日本人を六人も殺害しておいて、老人や女性、女の子を殺めておいて無期懲役か無罪を争うなんて、絶対におかしいです！
こんなおかしな裁判が始まる前に、みんなでSNSで大騒ぎすべきと思います！




熊谷連続殺人事件 ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E8%B0%B7%E9%80%A3%E7%B6%9A%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6