冬は 頑張れ働き蜂諸氏よ

　　　　１月　　　６日　月曜日　小寒　天一天上終り
　　　　　　　　　　　　官庁御用始め　取引所大発会　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　色の日、出初め式、高崎だるま市(〜7)

　　　　　　　　　　　　斉明天皇、中大兄皇子ら、百済救済に出発(661)
　　　　　　　　　　　　式亭三馬、没。47歳(1822)
　　　　　　　　　　　　良寛、没。74歳(1831)
　　　　　　　　　　　　コナン・ドイルが生み出した探偵シャーロック・ホ
　　　　　　　　　　　　ームズ登場。「緋色の研究」(1887)
　　　　　　　　　　　　日本初の水上競技大会開催(1920)
　　　　　　　　　　　　米32代大統領Ｆ．ルーズベルト「４つの自由（言論
　　　　　　　　　　　　表現の自由、信教の自由、欠乏からの自由、恐
　　　　　　　　　　　　怖からの自由）」を演説(1941)
　　　　　　　　　　　　イギリスが中華人民共和国を承認(1950)
　　　　　　　　　　　　ラジオ東京の連続放送劇「赤胴鈴の助」始まる。
　　　　　　　　　　　　出演は横田毅一郎、吉永小百合ほか(1957)
　　　　　　　　　　　　アメリカ軍がベトナム戦でメコンデルタに侵攻
　　　　　　　　　　　　(1967)
　　　　　　　　　　　　高見山、外国人力士が初の幕内力士に(1968)



　　　　　　　働き蜂の活動始まるが今や働き方改革多く休みを取るの
　　　　　　が当たり前のナマケモノと化した一段の仕事開始



　　　　　　果たしてどちらが正解か　人間本来の姿に立ち返り必要な
　　　　　　時に働き　応分の休みを取ることが出来るそれが人が人と



　　　　　　して生きる姿なのである
　　　　　　一定の労無くして　収入無しであろう


　　　　
　　　　　　正月ぼけした気分を早く日常に戻さねば次の糧は無くなって
　　　　　　しまう



　　　　　　働かざる者喰うべかざり
　　　　　　今日から仕事開始というところが多いであろう



　　　　　　所有者不明の不動産　税金滞納で物納ということにして
　　　　　　国庫や地方の収入を増やすことを考えるべきであろう