ゴーン被告逃亡に見るテロ密入国のリスク

ゴーン被告逃亡に見るテロ密入国のリスク。
プライベートジェット利用で簡単に海外脱出が出来るのならば逆も可能ですね。
今年は、五輪時に多くのプライベートジェット利用が予想できる。
有名人アーチストなどもこの手を使えば薬物も運べる。
テロリストも簡単に武器を運べる。
五輪前に水際の強化が必要ですね。
時間の無い中でマンパワーとマニュアルの整備ですね。
今もテロが起こった時の訓練はしています。
ゴーン被告逃亡劇は事前の水際強化を暗示しました。
マニュアルに無い手が働いた時の対応は現場に任せるしかない。
その時にジャックバウワーは居ない。
もう危険は目の前に来ています。
国家レベル総動員で平和の祭典を終えねばなりませんね。
夏には自然災害と人工災害に備えないとですね。
飲料水と電源を狙われたら都市機能は止まります。
ドローンを使われたら打つ手が有るのでしょうか？
「24」のドラマがリアルに再現されたらと思うと不安ですね
■東京地検がゴーン被告逃亡を批判「司法手続き無視した」
(朝日新聞デジタル - 01月05日 12:03)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5925293