あけおめ　で

ことよろ　です。

出稼ぎ外人に、日本の司法は平和ボケぶりをコケにされ。

親方トランプは、選挙目当てに、軍を暗殺に使いだして。

もはや露骨に欲ボケ認知症の態を見せ始めた日本の田舎資本主義国のおともだち政権も、追い詰められると、何でもアリが、心配な新年です。

庶民が欲に目がくらむのは、まあ仕方ないとしても。

縄文時代の労働時間は、自然採取生活の民の労働時間を考えると、週に２０時間あれば、足りたはずで。
物資豊富な島国日本では、コメ作りによる勤勉労働がはじまった弥生時代からのことで。

古代都市国家は、農業革命による余剰生産物が出てきてうまれた「権力欲」の結末で。

権力者が、ささやかな倫理観どころか、相手を見ないで、自分たちの妄想で権力を振り回すことは、日本では弥生時代からのこと。

歴史があるから、知恵が進むということは、ないわけす。

なんであれ受験生を無視した、利権ありきの入試改革に困惑した高校生の声を無視しなかっただけ、まだマシかもの政治状況です。


だからといって、安心はできません。

IR汚職じゃないですが、地域の小さな政治でさえ、オリンピック景気に乗り遅れまいと、木っ端役人をパシリにつかって、甘い汁吸いたいオジサンたちが、地回り気取りでドナリ声あげて闊歩してますが。
今から騒いで、どうなるわけでもないでしょうにｗｗｗ

アセルおじさんたちを見て、ある老婆は、「儲かるようになったら、大企業やヤクザがでてきて、追い出されるんだから、今の田舎で良いのよ。あなた頑張って足引っ張ってね」と、応援されましたｗｗｗ

この１万年間平和を維持した日本人の、縄文的素朴さは、大切だと思います。

やはり闘いは、草の根からですね。