国民的流行歌の喪失。

岩手の実家から干し柿が届きました。
カーテンレールに架けていますが、
手もみしないと固くなってしまうので、
気を付けないといけません。

カロリーが高いので、
食べ過ぎにも注意しないといけません。

美味しいものは
大概、カロリー高いんですよね。



12月25日（水）----------クリスマス。

Mワールド仕事後、いつもの店へ。
年内、最後のご挨拶。
フライドチキン、いんげん豚肉煮、
蓮根と団子の甘酢煮ほか。
お土産にリンゴを頂戴する。

ご馳走さまでした。


12月26日（木）--------------------

Mワールド仕事後、「ちあき」に寄る。
今年最後のご挨拶。

来年もよろしくお願いします。


12月28日（土）---------------------

Mワールド仕事後、
中華屋さん「同心房」にて
自主映画上映会「融解座」の忘年会。

結構騒がしいので、
大声出さないと会話が成立しない。
大人数飲み会の弊害。

「SNSはmixiしかやっていない」と
言ったら、「なぜ？」という顔をされる。

だからこそ、ここだからこそ、
結構ギリギリなことが書けるんですよ。


12月30日（月）---------------------

Mワールド、仕事納め。
帰宅後は年賀状の印刷（の手伝い）。

＞令和最初のレコ大はFoorin!
新海誠監督の長女・史上最年少受賞
https://www.sanspo.com/geino/news/20191231/geo19123104010005-n1.html

帰宅後、TV放送を見ていたのですが、
SARUさまは、それ誰？という感じでした。
子供がいらっしゃる家庭では
盛り上がったのかもしれませんが･･･

30〜40年前ならば、この類の曲は
日本人の誰もが知っている曲でした。

趣味の多様化、多メディア化によって、
私達は国民的流行歌を失いました。

それは、果たして
幸福なことなのかどうか…


12月31日（火）--------------------

SARUさまの実家で「紅白」を見つつ、
年越し（の予定）。

年々、知らない歌手・聴いたことのない
曲が増えていきますが、
そういった時の移り変わりを
眺めるという意味も含めて、
この番組を楽しむようになりました。

では、よいお年を･･･



----------お財布縄文系-----------

＞「映画秘宝」2月号。
http://www.eigahiho.jp/

残念なことに、次号をもって休刊と
なってしまう「映画秘宝」。
今号の特集はSW。
関連記事↓
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/191225/enn1912250003-n1.html

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＞「MOE」2月号
https://www.moe-web.jp/now/

「第12回MOE絵本屋さん大賞」発表。

1位こそ逃したものの、ヨシタケシンスケ
さんはベスト10に2冊も入っていて、
相変わらずの強さ。

「ネコものは人気があるんだなぁ」
という印象も。

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＞川崎昌平著　　　　（幻冬舎）
「同人誌つくったら人生変った件について」
https://www.gentosha.co.jp/book/b12812.html

SARUさまが「面白そうだ」と
おっしゃるので買いました。

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＞「くしゃみ〜浦沢直樹短編集」
https://www.shogakukan.co.jp/books/09860338

絵が上手いので買いました。
いろいろな“くしゃみ顔”の装幀も
凝っています。

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＞業田良家著「それ行け！天安悶」
　　　　第2巻（産経新聞出版）
http://www.sankei-books.co.jp/m2_books/2019/9784819113779.html

全日本国民待望の第2巻発売！
買うべし！