仮眠時間、スポンサー説について

仮眠時間です。

私の北朝鮮観は、おそらく、世界でただ一人と思いますが、北朝鮮の核開発は、どこか他の国が、北朝鮮で核開発、ミサイル開発しているのよね、という基本認識ですね。

これは、昔、南アフリカが核保有国だったことがあり、今は、核放棄、核廃棄しているのですね。

えー、これについては、イスラエルが、南アフリカで、実験を行なっていたと言われていまして、核廃棄したのは、南アフリカが、マンデラさんがし大統領になる、黒人政権になるときに、黒人になんか、核を持たせていいのか？

で、核廃棄したという話なんですね。

私は、それと同じことだと思うわけですね。

北朝鮮の核開発、ミサイル開発には、歴史の変遷があり、むかしは、ソ連のミサイルを買っていまして、その頃は、まぁ、ソ連製だったんですね。

ソ連が崩壊したあとは、北朝鮮では、とにかく、ミサイルを飛ばしても、どう飛んでいったかも、確認できないわけです。

この状態では、ミサイルの改善なんか出来ないのですね。

では、これまで、どうやって、ミサイル技術を進歩させてきたの？

そりゃ、ミサイルがどう飛んだかのデータは、韓国軍、日本の自衛隊、米軍の調べているデータを使って、実験結果を知っているのですね。

つまり、北朝鮮のミサイル開発のスポンサーは、この北朝鮮のミサイルを注視しているデータを利用できるくらい、日韓米に近いということなんですね。

消去法でいくと、アメリカは何も、核開発、ミサイル開発を北朝鮮でやる必要ないですから、アメリカはシロですね。

韓国がスポンサーだとすると、北と統一して、核を持った朝鮮統一国家を作るとか夢想して、かくも、韓国をぼろぼろにしなかったと思いますね。

となると、どこなのよ？

残るのは、日本しかないから、それは、日本ですよ。

日本のどこかです。

まぁ、資金的には、朝鮮総連がパチンコマネーを大量に送金して、それが、北朝鮮の核開発、ミサイル開発につながっています。

でも、そもそも、朝鮮総連が、核開発、ミサイル開発する技術を持ち得るかという疑問がありますよね。

そんな頭ないです。

では、どこ。

日本のパヨクだと思いますね。

具体的には、NHKのニュースの原稿を書いたところですね。

まぁ、そこは、ミサイルを撃てと指示したんだと思います。

だから、NHKは、ニュースを流したんですね。

でも、北朝鮮は、ミサイルを撃たなかった。

まぁ、滅びてしまいますからね。

北朝鮮は、自分の国がミサイル開発をしているわけではなく、実験場所を提供しているだけですから、なんで、北朝鮮が滅ばなければならないか、納得がいかなかったのですね。

で、さて、あとは、格別、日本のどこが開発しているかは、よくわかんないのですよ。

まぁ、自衛隊経由で、飛行した航跡を入手出来るところなのは、いうまでもありません。

まぁ、おそらく、技術支援は、京都大学ですね。

昨年の3月くらいに、京都大学は、戦争につながる研究は、今後一切しないと、突然にカミングアウトを始めまして、私は、京都大学だったのかと、唖然としましたね。

その後は、北朝鮮は、核開発、ミサイル開発の実験をやっていないとも、いえます。

ICBMの打ち上げはやってないですからね。

で、まぁ、こんなところで、止まっています。

私がこれに気がついたのは、北朝鮮が、朝、早くにミサイル撃って、声明を出して、15分も立たないで、日本国内に、あの北朝鮮独特の声明文の日本語訳したのが流れたのですね。

で、あー、これは、撃つ前から、この翻訳は出来ていたのね。

正確にいえば、その日本語のが最初に出来ていて、北朝鮮で、報道されるものは、日本語を、朝鮮語訳したものなのね。

ということなんですね。

で、また、NHKがそれをやったということは、その、原稿を書いた人は、北朝鮮のミサイル開発とは近い人ですね。

まぁ、その内容で、撃てと言ったのに、北朝鮮は、撃たなかったという話であります。

で、まぁ、パヨクで、あります。

恐ろしく、頭が悪い。

何やろうとしているの。

まぁ、日米安保廃棄しろ、と言う人たちいるじゃないですか。

米軍が守ってくれないと困るじゃないの？

て思うのですが、まぁ、北朝鮮と仲がいいので、北朝鮮が攻めてくることはないと確信しているわけですね。

で、仮想敵国はアメリカなんです。

安保を廃棄したら、核武装して、アメリカと対峙すると考えて、核開発、ミサイル開発していますね。

一応、荒唐無稽な話ではなくて、ちゃんと、一回は、政権取ってますからね。あと、2.3年続いたら、日米安保廃棄して、自衛隊をなくして、核ミサイルをアメリカに向けて、対抗していたと思いますね。

そういう、話の中での、北朝鮮の核開発、ミサイル開発だというのを理解しないと、問題解決に至るわけがないのですね。