映画　スターウォーズ　スカイウォーカーの夜明け

本日スターウォーズの新作を観てきました(・∀・)

まずはパンフ画像

久し振りにSWの新作、しかもシリーズ最終作、って事で結構期待値は上がるし、
最後のオチは大丈夫？と心配にもなったりしましたが…

まぁ良かったのではないでしょうか？(笑)

中盤までは何かモヤッとするような展開で「あー、また洋画特有のタメ展開かー、
辛いわー、見てられないわー」とか思っちゃったんですが、
クライマックスになって最後の最後にドーン！とカタルシス全開の展開で
もう周りには聞こえないような小声で「キターーーーーー！！！！」って
叫んじゃいましたわ(＾＾；)

いやー、やっぱピンチからの大逆転っていいよね！(・∀・)
そしてラストにレイとラスボスの対峙にも決着がついた時はちょっとホッとしました。
あー、これでホントに終わるんやわーって寂しくもあり…

しかし、正直帝国の残党が大軍団扱いになってて、勝利したはずの共和国側が
まだレジスタンス扱いになってるのってどうなん？ってep7の時から
思ってたのよね。
で、今回とうとうあのキャラが再登場して「マジ？」ってちょっとガッカリしましたわ。
結局そいつらが出てくるの？いつまで引っ張るんだよ！って…ね？

まぁこれで終わるのならこれでもいいかなーって感じだったので良しとします(笑)