「スター・ウォーズ」の歴史がつまった特別映像解禁
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正直最後はジョージルーカスで終わらせてほしかったけど、仕方ないとは思っています。
SF嫌いの奥さんとは行かない映画なので、近いうちに行くつもりです。
そこで今日二人で見たのが「屍人荘の殺人」という映画でした。
古い屋敷で殺人事件が起きて、頼りない探偵マニアと助手がその謎を解くというような解説だったので奥さん向きかなと思って見に行きました。
自分が参考にするYahooの採点は低かったのですが、今回は久しぶりに二人で行くからいいかなと思いそのまま行ってしまいました。
始まってすぐ後悔しました。
喜劇風に作られていても、まったく笑えません。
しかも事件が起こると思いきやまさかのゾンビの登場です。
この時点で私は監督がカメラを止めるなの上田慎一郎監督と勝手に思い込んで見ていました。
しかしそのゾンビの群れが怖さも、可笑しさもない、ただのエキストラにしか見えず、一人だったら間違いなく途中で帰ってきていたと思います。
ただ屋敷内で殺人が起きてからの展開はちゃんとなぞ解きになっていて、そこは奥さんも同意見でした。、
ところがゾンビが出てくると再び迷走が始まります。
エンディングも何の意外性も感動もない終わり方でした。
奥さんの反応は映画はひどいけど浜辺美波はかわいい、でも痩せすぎだけでした。
明日は口直しに最後の「スター・ウォーズ」行くつもりですが、マイミクさんにお墨付きもらって安心してはいますが、最近は裏切られ続けているので一抹の不安はあります。
ただ今日は5スクリーンで上映していて、2スクリーンがソールドアウト、2スクリーンがほぼ満席、日本語吹き替えのスクリーンだけが空いていました。
明日は日曜日、見られるかどうかはちょっと心配です。
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