mixiユーザー(id:19061547)

2019年12月20日00:32

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これはむしろ前震なのでは?

気象庁の言うことって、本当信用ならんからな。
何か隠しているのではないかと疑ってかかるべきだ。

今一番危惧されているのは南関東の直下だ。
関東大震災の時に震源になったのは神奈川県だからな。
特に相模湾の奥に位置する鎌倉市。
ここに大津波が押し寄せようものならどうなるか?

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■青森県東方沖で最大5弱「東日本大震災の余震」気象庁が見解「M7以上の可能性は…」(ハザードラボ - 12月19日 17:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=187&from=diary&id=5908256
 きょう(19日)午後、青森県東方沖で発生した最大震度5弱の地震について、気象庁は「2011年に東日本大震災を引き起こした東北地方太平洋沖地震の余震」だという見解を示した。
 揺れが強かった地域では、今後1週間程度は最大震度5弱の地震が発生する可能性が高く、注意が必要だ。

プレート内で起きた正断層型 この地震は19日午後3時21分、青森県東方沖の深さ50キロを震源としたもので、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.5、沈み込んだプレート内で発生した正断層型地震だったという。  地震の影響で、青森県階上(はしかみ)町で最大震度5弱の揺れを観測したほか、北海道から東北地方の広い範囲で震度4〜1を観測した。  今回の震源は、8年前に東日本大震災を引き起こしたM9.0の直後に発生したM7.4や、2012年12月7日のM7.3の震源と非常に近いことから、一連の余震活動のひとつだとみられている。

8年たっても余震が多い 気象庁によると、東日本大震災の余震域で発生したM4.0を上回る地震の回数は、本震発生後1年間は5383回にのぼったが、今年3月11日までの1年間では、25分の1以下の200回ほどに減ってきている。  しかし、本震前の平均的な地震回数に比べると(2001〜2010年の年平均は138回)、依然として1.5倍ほど多いという。

日本海溝の地震の可能性 政府の地震調査研究推進本部は、青森県東方沖から岩手県沖北部では、今後30年間にM7.0〜7.5の海溝型地震が発生する確率が26%以上だと見ている。これは22年〜29年4カ月に1度の間隔で発生することを意味している。  気象庁は揺れが強かった地域では、今後1週間程度は最大震度5弱の地震に注意するとともに、特に2〜3日間は規模の大きな余震が発生する可能性が高いので、落石やがけ崩れに注意するよう呼びかけている。
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