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2019年12月19日23:58

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老人なのに強すぎる(慎重勇者)、俺はいらないかもしれない(俺を好きなのはお前だけかよ)、私たちの大好きな場所(放課後さいころ倶楽部)

ここからアニメのレビュー↓
・慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜 第10話(神殺しの剣)
老人なのに強すぎる。あらすじ→聖哉とリスタは、再びゲアブランデへ。そこで戦帝ことウォルクス=ロズガルドなる、人類最強騎士の強さを目の当たりにする。だがウォルクスには、とある秘密があった……。万策尽きたのが2回あるため年内に終わらなそうな気がしてきたw。帝都最強の戦帝ウォルクスにはとんでもねぇバッドステータスが備わっていた!。凄まじいスキルを有する代わりに反動で赤ちゃんになってしまうという酷い有様w。幼児化したウォルクスをロザリーが回収するわけだが、聖哉は「ここにいても時間の無駄だ。街へ行くぞ」として街へ向かうとバーを発見。リスタが酒を飲みたいと言っていたが「酔っ払いに絡まれて怪我でもしたらどうするんだ」と突っ込んだり、カジノへ行きたいと言えば「時間の無駄だ」と真面目な返答。そしてアイテム屋にて「上薬草」を店主におすすめされた聖哉。普通の薬草の回復量の3倍ということで1000個ほど買おうとしたが、リスタは「回復なら私の方が優れてますぅ!」と聖哉に突っ込んだ。が、実際に上薬草と争ったところ、結局リスタの回復量は上薬草以下だったことが発覚。女神とは一体・・・w。程なくしてロザリーとウォルクスの元へ向かう聖哉達。ここでウォルクスの幼児化は魔王による呪いであると話すロザリー。また彼の寿命はあと僅からしいことを伝えたことで聖哉達と魔王軍と戦うのをやめてほしいと頼んだのだ。中盤、元の姿に戻ったウォルクスに「お前は魔王討伐についてこなくてもいい。ここに残れ」と伝えた聖哉。そんな時に魔王軍が再び現れたため、聖哉はマッシュとエルルを連れて討伐へ向かうことに。リスタはウォルクス自慢の聖堂を見せてもらう。そこで勇者の魂と共に女神の魂も「チェイン・ディストラクション」によって破壊される神殺しの剣(ゴッドイーター)の話をリスタにする。元々、異世界に存在する聖哉とリスタはゲアブランデにおいて死んだとしても本来の魂はここにないため本当に死ぬことはない。だが、今ウォルクスが持つチェイン・ディストラクションはリスタを殺してしまうのだ。何故こんなことが起こったのか?・・・実はかつて魔王と対峙した際にあまりの圧倒っぷりに魔王側に寝返ったという経緯だ。要は魔王を崇拝する存在となったのだ。物語後半、あらゆる「〜かもしれない」を想定した聖哉はウォルクスが魔王軍に寝返り、神殺しの剣を手に入れたかもしれないと想定していたためリスタを助けることに成功したのだ。神殺しの剣に対して聖哉はダブルエターナルソード(二刀流)で対抗したが・・・ウォルクスは魔人化したため初めて圧倒されてしまう聖哉!。真・連撃剣を会得し、エルルからクイックの魔法をかけてもらい、更に両手に大量に身につけていた重りを外し、プラチナソード・改で徹底して戦うも・・それでもウォルクスには歯が立たなかった。終盤、聖哉は片腕を削ぎ取られてしまい絶体絶命かと思われたが・・・破壊の神・ヴァルキュレのカウンタースキルを身につけていたためウォルクスの腕も同時に削ぎ落とすことに成功し、フェニックススラストでトドメを刺した。その後、聖哉は片腕を削がれたことで体力を大幅に削られてしまい3日間眠り込んでしまう。そしてウォルクスは静かに息を引きとたという。最期には正気に戻ったようだが・・・。ED前、ロザリーはウォルクスの遺志を継ぎ兵士達をまとめることになったという。また聖哉は魔王戦に向けてリスタ達に「2、3日休むとするか」と言っていたけど・・・フラグにしか聞こえねぇ。今回の魔人化したウォルクス相手に相当苦戦したみたいだけど・・・魔王戦でどう対処するんだろうか??。続く!。・・・やっぱり面白いなぁ・・・万策さえ尽きなければ本当に最高なのにもったいないw。

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・俺を好きなのはお前だけかよ 第11話(ホース、チェリー、つきみ)
俺はいらないかもしれない。あらすじ→大ピンチだ! 利用者が少なすぎるからって図書室が閉鎖されることが決まっちまったよ! コスモスがどうにかしてくれようとしたみたいだが、そいつも失敗。……だが、利用者を増やせれば閉鎖は免れるらしい! よっしゃぁ! こうなったら、俺が……すっげぇ都合のいい頼れる味方に手伝ってもらって、閉鎖を阻止してやろうじゃねぇか! つうわけで、頼むぜ葉月! かつて図書室の閉鎖を阻止した実力を俺達のために全力で振るって……おい、どうしたんだよ、パンジー? なんで、葉月を見てそんなに怯えてるんだ?。パンジーからブロマイド写真をもらいご機嫌になるジョーロ。次の日、写真を見ながら校内の廊下を歩いていると・・・パンジーから抱きつかれ「わたわたダンス」を提案。一体何事かと思えば・・・たんぽぽの仕業だったよう。全然反省してねぇこいつw。OP後、パンジーに指示を出しているたんぽぽを呼び出すために「可愛い天使はどこにいるのかなぁ?(ボソッ)」と呟くと・・たんぽぽが出てきたため、お仕置きをしようとしたところ、コスモスがやってきて図書室が閉鎖することが決まったことを言ってきた。「利用者を今の10倍にしない限り図書室は閉鎖されてしまう」とのことなので、ひまわりやサンちゃんは「部員のメンバーに声をかけて使ってもらうよ!」と言う。ツバキは店に来てくれた生徒達に声をかけるという。ならばジョーロはと言えば・・・「俺、友達いないwww」ということでどうしたらいいか悩んでいると・・・帰り道にて葉月と再会。彼はかつて中学時代、サンちゃん達野球部が大会で負けた唐菖蒲高校の生徒なのだが・・・以前ひょんなことで知り合った経緯もありジョーロが強引に彼に手伝ってもらう事に、次の日に学校へと向かうと・・以前本を拾ってくれたギャル二人ともまさかの再会。チェリーとつきみというらしく、偶然にしてはあまりにも出来すぎている。そして皆で図書室へと向かいジョーロはパンジー達に葉月達を紹介するのだが・・・その葉月を見てパンジー驚愕。ちなみにチェリーとつきみ含めて3人はパンジーをよく知る人物だったよう。Bパート、本物の主人公らしく振舞うホースはあっという間にジョーロのお株を奪っていく。よくよく見なくてもチェリーとつきみはホースに惚れ込んでいるようで「王道ラブコメのようだ」と偽の主人公と化したジョーロはボソッと呟く。それからパンジーは妙に3人を怖がっているように見えたため心配するジョーロ。それでも今は図書室維持を優先するため仕事をすることにしたという。ホースのようにキラキラしている奴はかつてのサンちゃんのように裏があるとしか思えない罠w。チェリーとつきみも何かあるんだろうかね?。帰り道、チェリーとつきみがホースとパンジーをくっつけるためにジョーロ達に声をかけてファミレスへ向かおうとする。しかしアスナロが気を利かせてパンジーに声をかけたことで二人きりにはならなかった。その後、チェリーとつきみはジョーロ達にホースが好きであることをあっさりと告白。更に二人はジョーロ、コスモス、ひまわりに「菫子ちゃんとホースっちをくっつけたいから協力して」と言ってくるのだが、何かがおかしい。とりあえずジョーロ達はその誘いを断った。更に次の日、助っ人としてやってきたホース達がどうしても気になったので昼休みにパンジーから事情を聞こうとした。何やらパンジーにとってホースは悪魔のような存在なのだという。一見凄い良い人のように見えるが・・・「他人の裏の気持ちがわからないため無自覚に人を傷つけてしまう」とのこと。特に女の子に対して「自分の都合の良いように事を運ぶ」らしく、それが嫌なのだという。善意というものは悪意よりもずっと厄介なものであると後にジョーロは称す。悪気がないのが余計にタチが悪い・・・ホースに対する違和感はこれかw。チェリーとつきみの態度の違和感もこれに通ずる。Cパート、サンちゃんから呼び出されるパンジー。・・・また何か悪いこと企んでる??。次回・・・最終回かね?。続く!。

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・放課後さいころ倶楽部 第12話(最終話・放課後さいころ倶楽部)
私たちの大好きな場所。あらすじ→終業式の日。美姫は、綾、翠、エミーと出会えたことでとても楽しい一年間だったと振り返る。だが二年生になればクラスが変わってしまう。それが寂しくてずっとこのままでいたいと思う美姫だったが、翠も綾もエミーも将来の夢に向かって歩み始めていた。立ち止まっているのは自分だけと感じた美姫は一人取り残されたような疎外感に見舞われてしまうのだが……。一足早くこちらの作品がついに最終話へ。冒頭のやりとりが第1話の序盤に繋がるわけか・・なるほど。だからエミリーがいるのねw。美姫は綾と出会い、翠と出会い、エミリーと出会ったことで大きく変わっていった。最終話では美姫達4人が高校1年を終えようとしたところから。「今までの中で一番楽しかった1年だった」と嬉しそうにする美姫。それに対して綾達も「私達もそうだよ!」と言う。2年になったら一緒になれたらいいと言うが・・・美姫達4人は文系・理系と分かれるため離れ離れになってしまうという。せっかくなので春休みに皆で出かけようと綾が提案するが・・エミリーはドイツに戻るという。何やらそこで自作のゲームを編集部に持ち込もうとしているよう。そんな時に翠は前回のゲームコンペの結果をジョージからもらったことを話した。結果としては落選にはなったものの、翠のゲームは高く評価されており・・将来的にはバッドドワーフ社でゲーム作りを間近で体験してほしいと誘われることに。エミリーと翠も将来的にはゲームデザイナーを志望しているため海外で仕事をする可能性が高いとのこと。美姫は皆に置いていかれそうな感じがしたため不安になってしまう。そこで綾にも将来の夢を聞いてみれば・・彼女もまた海外でやりたいことがあるのだという(獣医とか動物を撮影するカメラマンとか)。つい寂しくなって美姫は綾(電話)、エミリー(ゲーム喫茶)、翠(放課後さいころ倶楽部)に会いに行こうとしたが・・その誰もが不在。何となく置いてけぼりにされてしまったと思い落ち込んでしまう。そんな時に放課後さいころ倶楽部でとあるゲームを発見したため購入。Bパート、小さい頃に気に入っていたカードゲームを眺めながらままごとを始める。・・寂しさの極致で怖いw。ままごとをしながら美姫は楽しかった日々を振り返り、変化のある将来が怖いと思ってしまう。この様子を偶然見ていた田上くんと吉岡くんが流石に心配になって綾に連絡。美姫はスマホの電源が切れていたことに気づかず翠達3人からの連絡が行かなかった。田上くんらのおかげで美姫の元へたどり着くことができた3人。「クラスがバラバラになっても、どこに行っても私達はずっと友達だよ」と綾達は美姫に告げた。その後、美姫が購入したゲーム・ナンジャモンジャが気になった翠達は皆で遊ぶことになった。絵柄の魔物に名前をつけて遊ぶゲームらしく、4人で絵柄に名前をつけた後に山札から引いて先ほど宣言し出てきた魔物に誰よりも早く名前を言えた者が山札をごっそりもらえるというもの。この遊びを経て、進路がバラバラは皆がこうしていつでも集まれるように倶楽部を作ろうという話になり、美姫は放課後さいころ倶楽部の名前を借りてそのままの名称で集まることを決めた。いつか離れてしまうけど今だけは一緒に。そんな放課後さいころ倶楽部は今回で最終回。アナログゲームが奥深い事がよくわかって非常に楽しかったね!。こちらの作品は万策尽きることなく満足な出来でしたw。水着回もあったし文句ないよねw。ともあれお疲れ様でした!。OVAがあれば是非とも見てみたいところw。終わり。

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