ちゃお✩ニューワールド！（アイカツオンパレード！）、正解のその先（この音とまれ！ 第2シーズン）

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・アイカツオンパレード！　第１１話（ロックは魂の叫び）
ちゃお✩ニューワールド！。あらすじ→アイドル学校５校の大規模合同イベント「アイカツ！ニューワールドフェス」が開幕する。アイカツ！をしているアイドルが大集合するこのイベントは、コラボフレンズのステージなど、お楽しみが盛りだくさん！らきは、一体どんなアイドルと出会えるのか！？。アイカツ！ニューワールドフェスが開催されることを美月達から宣言された前回。「新しい扉を開こう！」をテーマに世界中のアイドルがアイカツをするわけだ。らきの元にあかりとゆめがやってくる。かつてアイカツアイランドにて夢の共演をしたこともあったけど・・あれちゃんと正規の時間軸だったんだｗ。OP後、花火の打ち上げと共にフェスがいよいよ開催！。らきはあいねとみおに「新しい扉・・まだ会ったことのないアイドルに会えると思ったら楽しみで仕方ないんです！」と言った後にあかりとゆめと共にフェスを回るという。まず四ツ星学園にて。ステージ名は「ムーンステージ」！。あれ？さくやとかぐやがいるｗ・・・ああ、リフレクトムーンだからかｗ。二人に挨拶をしたらき達はネオ・ヴィーナスアークへ。そこは「ダンスステージ」！。凛にゆず、舞花の姿が見えたり。ドリームアカデミーでは「ロックステージ」！。盛り上がっているドリアカの熱気の中であかりの大空お天気コーナーを生で披露！。・・・ってかノエルがいるｗ。こちらのブースでは2wingsのライブがあるとのこと。楽屋にてセイラといちごがロックについて熱く語っているところへ・・ローラが登場！。この二人のキャラが似てて笑うｗ。とりあえず互いにロックについて熱く語り合ったところで一時休憩。ローラはフェスのタイミングで一時帰国をしているようで、ゆめとの再会も喜んでいたが・・ここでセイラとローラは意気投合して「お互いのロックはステージでぶつけてみればいい！」と話す。Bパート、いちごとセイラのユニット・2wingsのステージがまず披露！。初代からCGのクオリティが爆上げされているから二人ともすげぇ可愛く描かれてるｗ。改めて見るといちごって万能だよねｗ。次はローラのソロライブ！。やっぱスターズで一番可愛いのはローラだよなぁｗ。本編でゆめ達に今一歩実力が及ばなかった彼女であったが・・今回のステージはゆめを感動させる素晴らしいものだった！。ライブ後、らき達は2wingsとローラのステージを絶賛！。特にあかりとゆめは思い入れの強い2wingsとローラのライブを見た後に自分たちもライブがしたいと思うようになる。するとらきは「それだったら良いステージがあるよ！」としてフレンズコラボステージを紹介する。あかりとゆめは互いにライブをしたことがないため不安に思っていたのだが・・・あいねとみおは「一人じゃなくて二人だから大丈夫！」と言い、らきからは「新しい扉を開こうよ！」と告げられたことで二人は試しにやってみることにしたという。２代目主人公と３代目主人公の夢のコラボライブ！。フレンズ名は「大空ドリーム」！！・・・まんまだけど、それが実に良いｗ。絵柄が異なる二人がステージで並ぶと不思議な気分になる・・・まるでゲームを見ているようだｗ（元ネタはゲームなわけだけど）。とりあえずあかりの仕草の全部が可愛い！。気合入ったCGだなぁｗ。ゆめも当然可愛いんだけど・・あかりの可愛さが限界突破してるんだよね！。ライブ後、いちごとセイラ、ローラは二人のステージを大絶賛！。あかりも今やトップアイドルの仲間入りなんだよなぁ・・やっぱり泣けるｗ。終盤、いちごの元へジョニーから連絡が入る。ロックステージにてモア・ザン・トゥルーのステージがあると言われたのである！。それはかつての伝説のバンドで解散したメンバー４人をいちご達が解決したというもの。よってEDがモア・ザン・トゥルーのガチロックなライブにｗ。何というサプライズｗｗｗ。そしてアイカツ格言は「ロックは魂の叫び！」！。次回へ続く。次は毎年恒例のクリスマス回！。ドリアカのそらやスターライトのののやリサの姿も。・・・みやびの出番はまだかなぁｗ。ここねも楽しみにしてるぜｗ！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　


　
・この音とまれ！ 第2シーズン　第２４話（かたかご）
正解のその先。あらすじ→邦楽祭では明陵と並ぶ最優秀賞に選ばれた澪たち珀音高校。その曲を生み出したのは珀音の顧問、山本であった。ひょんなことから箏曲の世界にのめり込んだ山本と、類まれな才能を持ちながら自分の音はつまらないと嫌い絶望すら感じている澪。二人の出会いと交わした約束。声と心を一つにして順番を待つ時瀬箏曲部の前で、ついに珀音高校の演奏が始まる。澪が奏でる、正解を越えた音とは――。今回は珀音のエピソード！。顧問の山本は数学教師。唐突に箏曲部の顧問に抜擢されたことで実際に箏曲を聞いてみると・・・譜の配置などから「数学」を彷彿とさせるとして音楽の世界に興味が出たという。のめり込んだ山本は実際に曲を作って部の皆に弾いてもらおうとしたが、最初は受け入れられなかった。そして１年が過ぎ、新入生の澪が入った時に状況は一変する。彼の類い稀なる弾き方に興味を示した山本は後に澪をよく知る幼馴染から「澪は音が見える」ことを聞く。その澪は音が見えるというのは「敷かれたレールの上をただ歩くだけでつまらない」とのこと。そこで山本は澪のために様々な曲を起こしたという。中盤、珀音高校の演奏がいよいよ始まろうとしていた。これにより時瀬も控え室を移動することになる。「絶対全国に行くぞ！」と武蔵の掛け声と共に気合を入れるのであった。Bパート、「餞別に全国をプレゼントするから期待しててよね！」と珀音のメンバーは山本に言った後に「かたかご」の演奏を開始する。澪は「正解のその先」へ向かうため、道を作ってくれた山本と大会で出会った愛に感謝をしながら演奏。まず澪のソロからスタートするわけだが・・・一音が物凄く「深い」。素人耳で聞いてもそれは明らか。序盤では澪と他のメンバーの実力差が目立っており、山本が作った曲そのものの力も大きいと記者は評価。「確かにすげぇが・・・姫坂の演奏の後だとどうしても・・な」と言う。演奏中に澪は小さい頃を振り返る。当時は「音が見える」も「自分の行きたい先へは行けない」苦しみに悩まされていた。しかし高校に入学して山本と出会ってから「お前が弾きたいと思う曲を作ってみせるよ！」と言ってくれたおかげで心境に変化が生まれる。更に第１クールでの時瀬の演奏で武蔵達の感情が流れ込んだ曲を聴いた瞬間に自身の向かいたい道へ進めるようになったという。そして終盤、澪の奏でる音が変化。今までと明らかに違う自身の感情を曲に乗せるような凄まじい弾き方に！。最初は独奏のような動きを見せていたが・・澪は「一緒に連れて行ってあげる。どこまでも」とメンバーと山本に伝えるかのように演奏する。姫坂といい珀音といい恐るべき演奏をするものである。Cパート、しばらく余韻に浸っていた観客達であったが拍手喝采の嵐！。が、澪の演奏により比呂達はすっかり緊張しまうのだが・・ここで武蔵が部長らしく「大丈夫。いつもどおり弾けばいいんだ。だって僕達一番練習したよ！」と話す。晶もまた「思う存分演奏してきてください！」と励ます。更に滝浪先生からは「どうして全国に行きたいかを忘れるな」と言われる。・・そして次回、ついに時瀬の「天泣」が披露される！。続く。次回号泣しそうな予感がするｗ。