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2019年12月13日23:22

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編集済)神木優ソロエンターテイメント「MOMOTARO」一人芝居コンテスト行ってきた

本日は先日の休日出勤の振り替えでお休みをいただきました。とはいえ、夕べはパソコンに向かったまま寝落ちしてたので、ちゃんと寝てなかったという(^^;午前中に諸々片付けて昼飯食って昼寝しようと思ったら、予定の時間過ぎてて泡食った(^^;

慌てて準備して、お出かけしてきました。武蔵小山に向かうのに、ナビが相鉄線からの直通で武蔵小杉出たほうが言いというので、初めて新宿直通に乗りましたよ。武蔵小杉の駅でJRから東急への乗り継ぎがかなり歩くんですね…疲れました(^^;

武蔵小山からてくてく歩いて着いたのがひらつかホール。会場についたら今日も愉快な仲間たちがいましたよー(^_^)ジャスミンさんなんて昨日ぶりw

こちらで行われる神木優ソロエンターテイメント「MOMOTARO」一人芝居脚本コンテストを観てきました。
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神木優さんは全国各地の桃太郎を収集研究したうえで、それをエンターテイメントとして上演する「桃太郎俳優」として活動しています。ちなみに神木さん、「桃太郎俳優」を商標登録しているので、桃太郎俳優と名乗れるのは神木さんだけと言うことになりますね。

今回のコンテストは一人芝居としてシナリオを一般公募で募集したところ、70本の応募があり、厳選した5本について今回のコンテストで上演して、審査員の審査および観客の投票で最優秀賞を決めるということになったわけです。

ちなみに一人芝居なので、最後の5本まで演じるのは神木さん1人。これだけでも大変な気がする(^^;
桃太郎という縛りはあるものの、そこからいろんな形に発展していて、面白かったです!
鬼の末裔が桃太郎の末裔に復讐しようとしたり、神木さんが1人2役で活躍したり、おれおれ詐欺をうまく織り込んだ啓発みたいなものもあったり、桃太郎から色んな切り口ができるもんだなと感心しました。
審査待ちの間に神木さん演じる桃山章太郎先生の講義もありました。うまく本の宣伝に繋げてたのは流石ですw

最優秀賞は花田幸久さんの「桃太郎あせる」でした!
審査委員の菅野臣太朗さんから盾の授与、神木優応援団から花束の授与。
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1人2役の使い方が面白かったです。内容は今後の各地での上演で是非確かめてください(^_^)

今回のスポンサーであるRICOHのハンディプリンターがとっても気になりました。どんなところでもプリントできるそうですよ。


終演後は愉快な仲間たちと別れて帰途へ。家系ラーメン食べたくなったので七七家に来たら、今日はもう終わってたので、ラーメン雄志にて辛味噌ラーメンをいただきました。
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そんなこんなで、帰ってきたのでした。
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