個人情報流出。

おはようございます。

今日は、休刊日ですから情報の裏ズケなしの投稿です、何時もの事ですが？
７６年前刈谷依佐美送信所からの「新高山登れ」の暗号と共に太平洋戦争が始まった、その新高山て当時統治下にあった台湾の山で戦前までは一番高い山でした。
今でも不思議に思うのは、何故あの様な無謀な戦争を起こしたのか？日本がアメリカに勝てる要素ナンテない、国力差が２０％の国が喧嘩を売る、今の北朝鮮と同じです、北朝鮮とアメリカとの差５％にも満たないが、最早ＩＢＣＭ大陸間弾道弾の保有までに成って仕舞った。

会社員の最も恥じる事「業務上横領」会社の業務で個人が得る事では？
神奈川県の個人情報が入ったＨＧが下請け会社の一社員が持ち出してネットで売りさばいた、今時の事件ですが、その量は、あの分厚い六法全集７５万冊分と言うから計り知れない程の量なのです、勿論持ち出しして売る奴が悪いが、その処理会社の管理体制てどーなの？
それも料金の一部と言う感覚がないのか、個人情報てどれ程価値がある物か？此処に裁判所が下した例がある、罰金￥１０００円福岡地裁なのだ、殆ど価値を認められない、ですから大切にしないと行けない会社の倫理なのです。
例えば
郵便局の貯金　認知症に成った家内が作った定期預金です、２０年ほって置くと本人確認と共に手続きが変わる知らせです。
これを解約するには、大変な事をしないと行けない。
勿論　本人の自己判断等出来ない、夫の私にもこの個人情報と言う事で、その額まで通知できないと言う、これでは取り上げるに等しい
こんな例が山ほどあるのです。