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2019年12月04日18:29

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にゅうにゅうさま(神田川JET GIRLS)、くだけてものをおもふころかな(ちはやふる3)

ここからアニメのレビュー↓
・神田川JET GIRLS 第8話(にゅうにゅうさま再び)
にゅうにゅうさま。あらすじ→買い物に出かけた凛とミサは、マナツとゆずが動画で見たという神田川に潜む巨大生物「にゅうにゅうさま」探しに協力することに。ところが、水路の中を探索していた4人はススだらけになりながら迷った末、とある神社へとたどり着く。そこで神社の娘、翠田いのりと出会いお風呂に食事と至れり尽くせりのおもてなしを受けるのだった。今日もヘルズキッチンの二人でお送りするわけだが・・二人は目隠しをされて番組スタッフに唐突にバンジージャンプを要求されるw。後に、ここ最近扱いが特に酷いとマネージャーにツッコミを入れる二人。するとマネージャーは前回の特番でヘルズキッチンの評判が良かったからこういう面白い番組も出させてもらっていると話す。そしてファン達から神田川に存在すると言われている「にゅうにゅう」を見つけて欲しいとも言われていたり。ツウィもティナも「いやいやいやいや」とにゅうにゅうの存在を真っ向から否定。OP後、寮にてスイカを食べながらジェットレースを視聴する凛。あのヘルズキッチンに負けた試合を見ていたようだが・・・てっきり「何故負けたのか?」を研究しているのかと思えば、ヘルズキッチンの勝利の決めポーズを羨ましがっていただけだったw。「ねぇ〜私たちもこういうのやろうよ!」と言うが・・・流石に恥ずかしすぎるとツッコミを入れるミサ。その後、二人で外へ出かけることになるのだが、そこでギャル二人(マナツとゆず)を発見。神田川でにゅうにゅうを見つけるためにボートを用意していた。何やらにゅうにゅうを見つけると願いが何でも叶うと噂されているらしく、それを聞いた凛も「私も探す!」として強引にミサも誘い4人でボートに乗り水路方面へ向かう。テレビ番組で探索しなかった「立ち入り禁止」エリアを探すことになる。ミサは暗いところが苦手なようで怖がっていたが、凛が「手を繋いであげるから大丈夫!」と言ってくれたため4人で先へ進むと・・・怖がるミサがあまりにも可愛くてついからかってしまう凛達。すると途中で大量のネズミと遭遇!。あまりの量に流石に恐怖し逃走・・で道に迷ってしまう。途中でミサは服を何かに引っ掛けたようで胸がはだけてしまう。中盤、道に迷った結果・・・出口を発見し、出てみると・・神社の井戸から脱出!。巫女さんがいたために事情を説明しようとすると・・「とりあえずお風呂に入りましょうか?」とおもてなしを受ける事になる。この巫女さんことりちゅん(・3・)ボイスだw。Bパート、入浴後、更に夕食までご馳走になる凛達。食事中ににゅうにゅうを探していたことを話すと・・巫女さんから「神田川を守る神様故にみだりに近づいてはいけませんよ」と強い忠告を受けることになった。その後、巫女さんに別れを告げて去っていく際に凛は彼女から服のボタンが取れていた事を指摘され「おてんばさんですね」と言われると、小さい頃に亡くなった母親の事を思い出し寂しくなってしまう。終盤、次の日にてミサとジェットレースを通じてより親密になれるように先日訪れた神社へと足を運び祈りを捧げる凛。ここでの巫女さんが結構良いこと言ってるw。この巫女さんもまたジェットレーサーっぽいんだけど相方がまだ出てないねw。と思えば予告に出てきたw。次回へ続く。・・・早く巫女さんのおっぱいを見せるんだ!。

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・ちはやふる3 第9話(読まれない札は相手に送っておくんだよ)
くだけてものをおもふころかな。あらすじ→周防名人の言葉が気になりながらも試合に集中する新、そして太一も原田先生の教えを反芻しながら強敵に挑んでいた。そんな中、修学旅行への参加目的も忘れ太一と新の試合が気になる千早は、百人一首の展示を見ても心ここにあらずな状態に。そんな千早に対しクラスメイトのみちるは…。「君を見ててもテンションが上がらない」と周防名人に言われてムキになる新。いつか必ず名人になれると言ってくれたものの、それは「今年」じゃないとも言われる。一体どういう意味なのか?。OP後、近江神宮で参拝をしてから帰ろうとする周防名人と詩暢。一方で修学旅行を堪能する千早達(当の本人は全然楽しんでないけど)。親友の子が千早の為に百人一首に縁のあるスポットをわざわざ選んで足を運んでくれたのに、千早の心がここにあらずだったために携帯のバッテリーを取り上げる親友のみちる。「私、百人一首とかわからないからちーちゃんが教えてくれないと全然わかんないよ!」と泣いたため、流石に反省する千早は太一の事を考えるのをやめて皆で楽しむことに。ちなみにその展示場所にはかなちゃんもおり、当時の再現度が特に高い模型を見つけると感動のあまり泣いている姿を発見w。うんちくが苦手な千早に変わってかなちゃんが説明してくれる。そして太一が修学旅行にいない事を百人一首の一句から彼の心情を再び考えてしまう千早。その太一はと言えば・・現在、ポカ作と呼ばれる強敵とぶつかっていた。お手つきを繰り返し行う相手のようだが・・・それでも太一は今、8枚差をつけられて厳しい状況となっていた。枚数差が出るまで原田先生の教えに従い「攻めがるた」を続けていたが・・・途中からお得意に「守りがるた」を繰り出し、更にポカ作がセミダブとなったことで逆転。このまま勢いに乗って太一が勝つかと思われたが・・・ポカ作はあくまでも冷静に対処。「ちはやぶる」に関しては絶対に取れる札なのだが、それでもポカ作のスピードに追いつくことができず取られてしまう。そしてそのまま運命戦に突入してしまう。そして結果・・・ポカ作の陣の札が読まれてしまい敗北。太一の札は100枚目で読まれるはずだったことを知りショックを受ける。勝敗の行方は「ちはやぶる」だったことを試合後に何度も後悔する太一。ショックのあまり会場を飛び出してしまうが・・菫は原田先生が準決勝まで残っていることと、その対戦相手がポカ作であることを太一にメールを伝えた。すると再び会場へ戻った太一は接戦しているところを目撃。原田先生の「読まれない札は相手に送っておく。運命戦に備えて」というセリフをふと思い出す。そして・・再び運命戦に!。「読まれない札は永遠に読まれない。運命戦は・・・運命じゃない」という原田先生の意思が勝敗を決することになり、原田先生が決勝に進むことになった。ちなみに対戦相手は坪口さんではなく須藤さん。クイーン候補はユーミンこと山本選手と猪熊元名人!。結局、理音は勝てなかったか・・・。一方で西日本側では新が何とか決勝に残っており、対戦相手はあの村尾さん!。南雲会の同門対戦となったよう。次回へ続く!。原田先生がかっこよすぎたw。

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