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2019年12月03日19:51

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東芝 無線LAN搭載SDHCメモリカード 16GB Class10 UHS-1Flash Air SD-UWA016G

レーダー探知機「LS700」を取り付けたのは以前書きましたが、レー探にはデータ更新機能があり、更新出来る情報は以下の4つ。

1.公開取締情報(無料)
2.オービスデータ(My Yupiteru会員で、ityクラブ加入必要)
3.実写データ(My Yupiteru会員で、ityクラブ加入必要)
4.リアルタイム配信データ(無料)

1、4の情報は毎日配信され、2、3の情報は月1配信です。しかし、毎日家にレー探のカードを持って帰って更新するのは面倒なので、今迄は月に1度、2、3のデータのみ更新していました。しかし、データ配信日にカードを持って帰るのを忘れたり、カードを持たないで車に行ってしまうと、レー探は動かないので、カードを取りに戻る必要がありました。それに、1、4の情報は毎日配信されるのに、そのデータを使わないのは勿体ないと思うようになり、Flash Air(無線LANカード)を購入し、自動更新出来るようにしました。

Flash Airを利用した更新方法
1.Flash Air(無線LANカード)をフォーマットしない
2.ユピテルのレー探に付属するSDカード(正確にはアダプターにセットされたMicro SDカード)の中身を全部コピー
3.コピーした中身を無線LANカードのルートフォルダーにコピー
4.無線LANカードをレー探に差すと、WLANがONになる
5.接続先設定を行う
6.My Yupiteru設定を行う(My Yupiteru会員じゃなければ不要)
7.自動ダウンロード設定を行う(手動で更新したければ不要)

家と車まで距離があるので、宅内のWi-Fiの電波は届きませんが、どんなときもWiFiと契約しているので、ルーターを車に持っていき、エンジンを駆ければ、レー探が通信を始め、データ更新してくれるので、便利になりました。
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