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2019年12月02日13:33

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無期懲役ではダメ

■川崎の通り魔事件、無期懲役を求刑 トンネルで女性殺害
(朝日新聞デジタル - 12月02日 12:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5886152



精神鑑定での逃げはできなかったが、無期懲役なら仮釈放がある。
コイツが刑務所の中で優等生を演じてれば25〜30年後には出られる。

その時に同じ事をやればどうなる?
次こそ死刑か?

その時にはコイツも70歳前後。
死刑だと言っても、10年くらいもたもたして80歳になるのでは?
放っておいても早ければ寿命で亡くなる可能性もあるのでは?
それで死刑って何の意味がある。


あまりに常軌を逸脱した犯罪を行った者、悪逆非道の行いをした者は「仮釈放無しの無期懲役」にして欲しい。

自殺しないように衣服は人力では破けない素材、食器類は紙製…等。
実際に刑務所で行われている対策は必須。
もちろん刑務作業はさせない。
工具や針、ハサミ等の道具を持たせてはいけない。

無期の禁固刑と言った方が良いか。

何もせず、何もさせてもらえず…
誰とも会わず、会わせてもらえず…
決まった時間に決まったメシが出て、決まった時間に寝る。
それが残りの余生延々と続く。


それが一番過酷な刑罰でと思う。
そのくらい必要だし「仮釈放無しの無期懲役」がこんな刑だと周知して見せしめにすれば良い。

働きたくない、人と関わりたくない…
だからその刑が下るように凶行に走った…
そんな輩も出てくるだろう。

その輩は念願が叶うだろう。
しかし何週間、何年それに耐えられるかな?
ひたすら時間だけが流れ、今が何年の何月何日かも分からなくなって…
自我が崩壊しそうになる。

自殺しようにも衣服は破けない素材。
食器類は紙製。
それならメシを食わず餓死を選ぶか?
その場合は取り押さえて、点滴で生かす。

最後は自我や心は完全に砕けて人か獣かも分からんモノになるだろう。


その経過観察みたいな記録も公開すべき。
そうすれば働きたくない、人と関わりたくないから罪を犯そうなんて輩もかなり減るだろう。


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