トランプさん、香港人権法案に署名する

トランプさんは、ついに署名しましたね。

まぁ、これで、まぁ、再来年は、韓国と中華人民共和国は無くなっていそうですね。

外貨準備高が足りなくなりますもんね。

今でさえ、自転車操業しているのですから、時間の問題なわけです。

ほっといたって、デフォルトするわけですが、中国のことですから、人民元が紙切れになるまで、お札を刷りまくりますからね。

ですから、人民元がを俺は、10億円分持っている人がただの紙切れになる日が来るわけです。

そのときに、痛い目に合う金額が莫大なものになり、傷口が大きくなるより、今だって、大きいわけですが、その痛い目に合うのは、中国だけに限定することになるんでしょうね。

つまり、中国が何か買いたいと言ってきたら、ドルじゃないとお断りだよん、と言い、中国から買うときは、人民元で買って、ともかく、自分の国の被害額を少なくするしかないですからね。

突然、バッタリ、倒れますからね。

迷惑なこと、この上ないですからね。

ある程度、被害額を小さくしたら、そこで、一気に追い込みますね。

まぁ、ドルが基軸通貨ですから、アメリカは、中国の銀行は、不正だらけですから、これでは、ドルの決済はまかせられないと、ドル取引の禁止を命じなければならない銀行が一杯ありますからね。

結局のところ、食物の自給率が低かったりして、輸入に頼らないと、経済が成り立たなくなっていますからね。

豚肉の値段が今年、2倍になったようで、そのうちに、暴動が起きますね。

だいたいいつも、革命の震源地は、広州と湖北省の武漢ですからね。

ただ、現代中国は、海岸に近い方が、工場が出来てきましたからね。

広州だけかな。

あと、軍を、きんぺーちゃんは、完全には、掌握してないですからね。

江沢民派の軍が、東北地帯には多いですからね。

どこかで、いずれ、内戦になるのは、目に見えていますからね。