六本木から数分の場所に こんなに大きな庭園があるなんて〜〜
驚きました。
<strong>「国際文化会館」</strong>
都会のど真ん中に約3000坪の名勝庭園
文化庁が指定する「登録有形文化財」
庭園や敷地は、幕末にかけて多度津藩主京極壱岐守の江戸屋敷で、
その後明治に井上馨候爵邸、明治天皇や皇后、皇太后、各国大使らをお迎えして宴席が行なわれたというお庭は素晴らしい〜☆
三菱財閥、昭和5年に岩崎小彌太氏が日本屈指の京都の名造園家「植治」こと7代目小川治兵衛氏に作庭を依頼したもので、桃山時代あるいは江戸初期の名残りを留めている近代庭園の傑作として知られているそうです。
お料理はプリンスホテルの提供だそうです。
鴨肉をチョイス
パン 3種類
デザート
お代わり出来ます。とっても美味しい珈琲でした。
ランチの間に雨が止んでくれて お庭を散策出来ました。
プチ京都の庭園の様でした。
帰り際 お庭の説明の看板が立っているのを見つけました。
ランチの後は麻布十番の方へ繰り出し 名物を物色
残念なことに 「浪速家」さんがお休みで たい焼きは食べられず
でも豆源で 色々買いました。お豆大好きです。
久しぶりでしたが この辺りはあまり変わっていません。
楽しいイベントでした。(^_-)-☆
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