題...　まずは、日本に対してやるべきことがある

■日韓外相、元徴用工問題は平行線＝関係改善、不透明
(時事通信社 - 11月24日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5876175


◆ 性懲りもない文在寅氏です。

〜〜< 以下 引用 >〜〜

■ 日韓外相、元徴用工問題は平行線　関係改善、不透明 ⇒ http://bit.ly/2QTfo3v ■

　土壇場で軍事情報包括保護協定（ＧＳＯＭＩＡ）の失効が回避された翌日の２３日に行われた日韓外相会談。

　来月の首脳会談開催の調整で一致したものの、関係悪化のきっかけとなった元徴用工問題は平行線に終わり、依然として関係改善の行方は不透明だ。

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◆ 文在寅氏は、まだ、ことの本質が理解できていないらしい。

　何かトンチンカンという感じ。もはや、韓国の対応は支離滅裂。

　そもそも、今回のＧＳＯＭＩＡの失効回避の云々のことにしても、日本というよりアメリカの圧力に屈した結果なのは、誰が見てもミエミエのこと。[ #アメリカの圧力]

　それなのに、性懲りもなく日本に難癖をつける。こんなことではどうにもなりません。

　日本に何とかしてもらいたければ、日本のメンツを回復するためにすべきことがある。まずは、文在寅氏が徴用工裁判でやらかしたことのお詫びと善後策が先決。（→ 注1）

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●（注1）
　文在寅氏が徴用工裁判でやらかしたことについては、2019.11.12のブログ『何事にも節度というものがある』をご覧ください。［→ http://bit.ly/2Ofw5Ed ］